ずっとずっと上司殿がNo.1のオンリー1でしたが、あなたを越える存在ができてしまいました。今のあの人と今のあなたでは、あの人はあなたには敵わないでしょう。一緒に積み上げてきたものはあなたの方があの人とよりも多いでしょう。でも、だから、あの人と一緒に成長していきたいと思うのです。あの人も私もあなたの部下ですね、ごめんなさい。