起業して2年。
まだ時代は、20世紀は 太陽電池、、自然エネルギーは
・・・興味はあるが購入は考えていないのが現実。
しかし、ある大事故をきっかけに
開業したばかりの
「街の自然エネルギー屋さん」 に 問い合わせが増えた。
その大事故とは、、、
1999年9月30日に起きた 東海村JCO臨界事故
。
日本国内で初めて、事故被爆による死亡者を出した事故である。
多量の放射線(中性子線)を浴びたため貴重な2つの命が奪われた。
今年 3月11日の大震災時の福島原発での放射能漏れ事故後と同様に
自然エネルギー利用する次世代エネルギー気運が高まった。
しかし、「街の自然エネルギー屋さん」 の看板だしていた私は
絶対的に発電量が少なく 夜や天候など自然の環境に
影響される発電方法の 自然エネルギーは代替エネルギーには
すぐには不可能ではないかと くやしい算段がすぐにできた。
その一方で 省エネ、、
つまりは 大勢の人が使う日用電気製品で
使用量が極端に少なくできる方法がないかと
考えをめぐらせていた。
そこで聞こえてきたのが
20世紀中には 開発は無理と言われていた
「青色発光ダイオード(LED)」
を研究開発した 中村修二先生 の 活躍話である。
私は すぐに中村先生に感化され
(とにかくエンジニアの開発物語が好きなのだ)、
「中村先生の発明した青色LED、すでに黄色のLEDは存在する。
青色に黄色を混ぜることが出来たら 白色ができる。
白色のLEDだと 日常の照明器具として 使えるので、
そうしたら、発熱電球や 蛍光灯の代替となり、
消費電力は 10分の1くらいになり、
原発がなくても 自然エネルギーで 必須電気量は足りるのではないか!」
秋葉原に LEDを仕入れに走った、、あてがある訳でもなかったのだが、、
そして、この思いつきが 日本製で日本で初めての
「LED電球」発売につながった。
2001年のことである。
つづく~
今日も 訪問いただきありがとうございました。
おかげさま。