フレグランス好きだけれどそんなにたくさん持ってるわけじゃなくていつも決まった香りのローテだから、藤ヶ谷くん調合の香りを纏えるなんて本当嬉しい✨🥹✨チューベローズが好きというのは某所で見てたわ😚
Collection Bookも楽しみだし、1st Collection ってことは…♡
プロデュースが密かな夢だったのね♡
ξ*ˊᗜˋ)自分が絶対つけたい好きな香りから細かく分けていく
ξ*ˊᗜˋ)そういう時間もすごく楽しかったです
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ホリデーシーズンに合わせてくれるなんて太輔サンタからのプレゼントみたい♡今年のクリスマスコフレは『Aimetoi』1本だわ✨🎄✨
インタビュー↓
僕は以前からいろいろな香りが好きで、自分の香りをプロデュースするのが本当に夢だったので、すごくうれしいですしワクワクしています。
――新しいブランドをプロデュースするにあたり意識したことは?
何度も打ち合わせをしたり、試行錯誤をしながら作らせていただきました。まず、“自分自身が纏(まと)いたい香り”をベースとして考えました。
――ブランドイメージムービーの撮影はいかがでしたか?
“調香師”をイメージしての撮影でした。撮影の中で試行錯誤したりとか、迷ったりするシーンがありましたが、実際に僕自身が打ち合わせをしている時に、悩むことや迷うこと、決めることがいろいろあったので、そういうのをイメージしながら撮影することができました。
――今回発売となる「08」、「23」のおすすめポイントは?
いろんな香りを今回嗅(か)いで、自分はチュベローズ系が好きだということに改めて気づきました。「08」はチュベローズがベースになっているので、今年の秋冬とかに甘い香りがお好きな方にはぜひつけていただきたいですね。「23」は、ムスキーな香りで香水をつける習慣がない方にも手に取っていただきやすい香りになっていると思います。どういったタイミングでどの香りを“自分自身のために”つけるのか、そういったところも楽しんでいただければと思います。僕自身も日々まとっていたいなと思いますし、手に取ってくださった方が、僕と同じ香りでいていただければうれしいなと思います。
――「08」、「23」に込めた思いは?
ブランドの誕生というところから考えた時に、僕は6月25日の午前8時23分に生まれたので、誕生という意味でいうと時間とか数字っておもしろいなと思って、ブランドの誕生とかけて「08」と「23」でいこうと思いました。
――ブランドをゼロからプロデュースするという経験を通して感じたことは?
ロゴをどうするかとか、ボトルの形はどうするのか、キャップはどうするのか…。全部やらせていただいて、すごく楽しかったです。香りを選ぶ際にも個人の好みだと香りが偏りすぎちゃうけど、自分がつけない香りからは絶対に選びたくはなかったので、まず自分の好きな香りを細かく分けていくところからスタートしました。チームで話し合っている時間も楽しかったです。(ブランド名の)「Aimetoi」は自分にとっても大事な言葉だし、すてきな言葉に出会えたなと感じました。新しい出会いと責任感と、自分にとって今まで経験のないことなのでずっとワクワクしています。
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