Strength & Conditioning × BASEBALL

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パフォーマンスアップと野球を中心に。


テーマ:

プロ野球やメジャーリーグが開幕し、野球界が盛り上がってきましたね!!

アマチュアも含め、今までに携わった選手の健闘を祈ります!

 

さて、今回は野球やゴルフなど

「回旋動作」を必要とするスポーツのパフォーマンスを高めるために

どのようなトレーニングをしていけばいいか?

という部分にフォーカスしていきます。

 

このブログでは、

回旋動作における力の伝達の順番についてお伝えします!

 

よく、「下半身を使って打つ」ということを耳にすることがあります。

大事な考えですが、実際の動作では下半身のみではなく、

体幹や上半身も上手く使ったほうがスイングや投球動作の際の回旋動作で

力を伝えることが出来ます!

 

 

回旋動作の力の流れは

 

いわゆる「下半身→体幹→上半身」といったものです。

 

これを詳しく見ていくと各部位で必要な能力が見えてきます。

次回以降のブログで各Stepを細かく見ていきます。

 

 

Step1.

下半身

単に下半身というくくりで見るのではありません。

地面に立っている以上、最初の力はその地面からやって来ます。

 

いわゆる「床反力」ですね!

 

また、下半身のパワーも必要となってくるので、

Rate of Force Developmentを高める必要もあります!

 

 

Step.2

安定感のあるコア

下半身と上半身をつなぐために必要な能力です。

 

ローテーションのパワーも必要ですが、

それに耐えるAnti-Rotation(抗回旋)の能力がかなり重要となります。

 

 

Step.3

上半身のしなり

「ムチのようにしなって」という表現もよく耳にします。

このしなりを生み出すのが、

 

【胸椎の可動域】

 

この関節に可動性がないと、その分肩甲骨や肩関節に負担が行くので

怪我につながってしまいます。

パフォーマンスアップ以前の話になってしまいます…

 

 

以上のStep1〜3の背景を踏まえた上で

スポーツの練習やトレーニングにを行っていくと

怪我防止に加え回旋動作時のパワーが上がりやすくなります!

 

次回からは各Stepの詳細や

トレーニング法などを紹介していきたいと思います!

 

P.S. 写真はアメリカの大学野球コーチ時代のものです(笑)

  野球の動作らしい写真なかったので、これで!笑

  バッティングピッチャーの時のものです!

 


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