今回がラストです。



第7試合
中邑真輔vs内藤哲也

去年の年末から生まれた因縁、名古屋では内藤が怪我で不本意な形に終わった試合の決着戦です。

内藤への声援の多さに驚いた。
プッシュの割りにってイメージが強いからそろそろブーイングも貰うんじゃないかと思っていたので…。

今回の試合も圧倒的に中邑が攻めてる中で、最後に畳み掛けての勝利。

すごくあっさりに見えて、これでいいの?って感じてしまったのは自分だけじゃないと思う。

期待値が高いだけにね。

本人も課題の多い試合だったって言ってるし、そういうことなんでしょう。

それにしても真輔の扱いがもったいないよなぁ。

今回は内藤と抗争があったけど、ビッグマッチであまりのタッグに出る選手ではないから、何とかならんかね。

それだけ新日本の層が厚くなっているということかもしれないけど…。



第8試合 IWGPヘビー級選手権
棚橋弘至vsオカダカズチカ

カードが決まった瞬間から不満でメインの前にはギャグで「さあ帰ろうか(笑)」なんて言ってました。

当然のように9割方は棚橋へ声援を送っていましたが、意外とオカダへのブーイングが少なかった印象。

ファン層が変わったのか、大阪のファンが丸くなったのか(笑)どっちだろう。

2007年の大阪(棚橋vs永田)なんて棚橋への怒号しか聞こえなかったのに。

話を戻します。

試合は明らかに棚橋が作っていました。
オカダを上手く転がしていた印象です。

ただ、オカダも一つ一つの技がしっかりしてたし、最後の畳み掛けなんかもよかった。

決まった瞬間は「えぇー!!!」って叫んでそれしか出なかった。

横にいた風邪気味の友達はそれで喉を潰したくらい(笑)

それでもなぜか不満はなかったな。

でも試合を生(PPVでも可)で見ずに結果だけ知ったら不満タラタラだろうな~例え試合をあとから見ても…

中邑が天山が取ったときも見に行ってれば受け入れられたのかな。

これからのオカダは大変でしょう。
自分で試合を作っていかないといけないし、棚橋の後の王者だからね。

棚橋はひとまずお疲れ様でした、と。
少し第一線から離れて休んでほしいよ。
それくらい依存してたから。



という感じで最後の最後にとんでもないサプライズのあった大阪大会、手のひら返しだけど(笑)、非常に満足のいく興行でした。

次は行けるなら尼崎のNJCだな。
今回は休憩明けの試合から。。。


第5試合 IWGPタッグ選手権
天山&小島vsバーナード&アンダーソン

テンコジを見るのは最強タッグ以来で、BIもタイトルマッチでは初めてやったのでかなり楽しみにしてました。

中盤に出すBIの謝りながらのボディプレス→セントーン…これファンは笑えるけど、受ける側はかなりきついだろうなぁ。

ただ、バーナードのセントーンがずるっと滑ってるのが妙にかわいく見えたりもする(笑)

試合は終始BIが攻め続けるも、小島のラリアット一発でバーナードが撃沈。

バーナードがドームに続いて取られる形になりました。

BIはひとまず活動休止っぽいからいよいよアンダーソンのシングル路線が見えてきた感じかな。
これはすごい楽しみだ!



第6試合 IWGPIC選手権
田中vs後藤

もう何度目だろう…っていうこの試合ですが、イマイチ盛り上がれなかったです。

後藤にはやられまくって最後に返して勝つっていうスタイルは合わないと思う。

棚橋なんかはこのスタイルでも強さを出せるけど、後藤は違うな。
攻撃力が売りの選手はガツガツ攻めないと。
そうしないとドームの杉浦戦みたいに、勝ったけど杉浦の方が…みたいな印象になってしまうから。

今回の田中戦も勝つには勝ったけど…って感じる試合でした。



さああと2試合。

ひとまずここで終了…
今回は第3試合から。

第3試合 IWGPジュニアタッグ選手権
ロッキー・ロメロ&デイビー・リチャーズvsプリンス・デヴィット&田口隆祐

2チームとも完成されたタッグで何度も戦ってるからスイングしてとにかく面白い。
個人的にはアポロvsGLよりも好きだな。

中でもデイビーはいいね。
自分の見てきた世代ではクリス・ベノワみたいな感じ。

ああいうバチバチした選手は最近減ってるな~

複雑な掛け方や多彩な落とし方の技が多い中で、フィニッシュがパワーボムっていうのもイイネ。
それで説得力を出せるんだから。

と、すごい面白かった試合やったのに内容についてあまり書けない…。

なぜだ。。



第4試合
永田&真壁&井上&タイガー&KUSHIDAvs鈴木軍

この日、一番楽しみだった試合。

もちろん自分が永田ファンだからなのもあるし(←やっとvs鈴木みのるに本腰を入れたかと。)、突然のイリミネーションマッチに違和感を覚えて、本隊の誰かが裏切るんやないか?と思っていたから。

結果は何のサプライズもなく鈴木軍の圧勝。

期待していただけにどこか物足りない試合になってしまった。

唯一、目立ったのはランスかな。

特にKUSHIDAに放った技が物凄かった!
ブラックアウト?って名前らしいけど、コーナーを使わずに1人でやるアイコノクラズムやな。

使える相手は限られるだろうけど、テキサストルネード(F5)もあるし、チョークスラムも合わせて繋ぎ技がチートだ(笑)

なのにフィニッシュのダークデイズがちょっとショボい。

チョークスラムと入れ替えてほしい。

あと高山とランスでタッグに挑戦するらしいけど、ランスはスピードもあるし高山の動けなさを多少はカバー出来るかな。




今回はここまで。
パート4くらいまでなるのかな(笑)