"叩けば響く" 役者藤ヶ谷太輔の柔軟性☆ #藤ヶ谷太輔 やめるときも、すこやかなるときも | キスマイ藤ヶ谷太輔応援ブログ I can do it just for Love

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たいぴ〜すふる0223

今日はなんだか歩きたくて‥
歩いてみると車で通った道でも見えなかった景色が見えてきます。
キスマイにも藤ヶ谷くんにとっても大きな出来事。
ゆっくりと穏やかな時間が必要だったのかなって思えました。


今日は早くもやめすこ第6話です。

抑えた演技で感情を剥き出しにしない心の機微を繊細に演じている藤ヶ谷くん。

桜子、真織、優太、そして哲先生。
それぞれの関係性で表情、声色、全てにおいて接し方が変わってくる。



◇藤ヶ谷くんの役者としての魅力は?

芝居に柔軟なところ。火野正平さんが大変感心されていたことがあって、
テストやリハで少しづつニュアンス変えてお芝居を
していたところ、藤ヶ谷さんもそれに即座に対応してお芝居を変えてくる、とてもいい役者だと仰っていました。




あいつに伝えておいてくれ。
俺はあいつと芝居できて本当によかった。
あいつは凄く叩けば響くから、あいつと経験できた事は良かった。



昭和を代表する大御所、ベテランの火野さんからの
役者 藤ヶ谷太輔に対するこれほどまでにも嬉しいお言葉。


昭和の男感もありますけど、敢えて本人に直接言わない、伝えておいてくれと去り際に残していくカッコよさ!火野さんの渋さ健在ですね。




タイトなスケジュールで撮影が始まってしまうとあれこれ考える余裕もなかったみたいだけれど、

お芝居で引っ張って頂いたり、ここのシーンは僕が引っ張らないとなってたりと、心が動いた。

自然に起きた藤ヶ谷くんの役者魂。
火野さんはしっかりと役者藤ヶ谷太輔の柔軟性を見抜いてくれていたんだと感じました。







哲先生の言葉に心が揺れている‥?
そんな表情をしているこの場面、先日上がった動画をみた時からこの表情に釘付けになりました。

藤ヶ谷くんのためなら何でするって言っていた古谷一行さんの言葉や、兄弟のようで親子のような克典さんをはじめ、共演する大御所さんまでも虜にする藤ヶ谷くんの役者としてのスタンス、演技力。

もっともっと日の目を見てほしいと願います。



第6話予告


話さない方が良かったのかな‥
ずっとこの辺が焼かれてるみたいで。
知って欲しかったんだろ、自分の一番大事なところ。



これ以上真織さんに嫉妬したくない‥



亡くなった人への嫉妬。
面と向かって立ち向かうことは出来ない。
これ以上自己嫌悪に陥りたくない桜子と
真織を思い出に変えられないまま桜子を必要とする壱晴。
桜子の言葉で壱晴の心がどう動くのか‥