2/27の夕方、太尊が倒れました。
お散歩中に突然動かなくなったと同時に、その場に倒れ硬直してしまったと…
幸い、父が休みだった為、急遽車で掛かり付けの動物病院へ。
病院についた時には、心肺停止だったとの事。
先生の賢明な治療のお蔭で、一度止まった心臓が動き出しました。
(到着が後5分遅れていたら無理だったかもしれないと後日談)
心臓肥大による肺水腫になっていると言う事と、予断を許さない状態…
先生は、太尊の大きさが入る酸素室がない事や、普段大人しい太尊でも、家族がいなくなったら帰ると暴れるであろうから、何かあったらすぐに連絡くれればと言う事で自宅へ一緒に帰る事を勧めてくれました。
しかし母親は、自宅で何かあって万が一の事があった場合、「先生の所にいればすぐに処置できたのに」と思うであろうと言う事で、入院をさせようと。
暫くすると突然、起き上がり出し「帰る」と言わんばかりに歩き出したとの事。
その後、そのまま自力で父や絆涕の待つ車へ歩いて行き帰宅。
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父親から「太尊が倒れた」と連絡を受け、本当は直ぐにでも向かいたかった。
でも、「○○(←ダンナ)が帰って来てないんだから家にいろ。また連絡するから」と言われ、大泣きしながら「頑張って。ネーちゃんの顔見るまでは絶対に逝かないで」と祈る事しか出来ませんでした。
その後、何度か父親と連絡を取り、ついに帰宅したとの連絡を受けました。
父親の「止まった心臓が動いたよ」「意識戻ったよ」「歩いたよ」の言葉が忘れられません。
今でも、「倒れた」と言う言葉と同じで思い出すだけで涙が出て来ます。
第一報から約4時間、どれだけ泣き続けたんだろうって位、泣きまくっていました。
「助かって」という思いと同時に、ずーっと胸にあった「ネーちゃんの子」って合言葉の様に言って来たのに、結局離れてしまった事に対する後悔で本当に泣き続けました。
翌日、家の事を片づけて10時過ぎに実家へ。
家の中に誰もいない…太尊も絆涕もいない…車もない…
まさか…
慌てて父親に電話を入れたら、太尊は安定してるけど、朝一で先生の所に来ていると。
ホッとしたけど、やっぱり太尊の顔を見るまでは落ち着かない。
即効で動物病院へ。
対面を果たして泣きそうだったけど、太尊は私に気が付いた途端に私に向って声を出して興奮状態に。
興奮状態=呼吸困難=今は再度心停止の可能性大
と言う事から泣く泣く、私は父親と絆涕と車で待機。
みんなでお家に戻って夜散歩も一緒にして私は帰宅したのですが、心臓に負担を掛けない為に散歩中の歩行速度は超ノロノロ&時間の大幅縮小。
お散歩大好きな太尊にとってはショックも大きかった様で、言い聞かせるのが大変でした。
苦しいになるのは太尊自身だし、早く、自分の身体の状態からベストなペースを把握して欲しいなぁと。
先週思ったのは、日にちが経てば経つほど、太尊の目力が戻ってる(強くなってる)なと思いました。
7月で15歳の老体で、心臓と肺に爆弾を抱え、お薬必須なので、正直、いつ何が起きてもおかしくない状態である事は間違いありません。
こうやって文章を書いてるけど、頭でしかなく心では理解出来てません。
必ず来る日が、そう遠くない日に訪れるのは紛れもない事実だけど、やっぱりダメ…
「ネーちゃんの事、おいてかないで…」
離れたヤツが言えた義理じゃないのは分かってるけど…
ただでさえ、飼い主失格なのに、この期に及んで失格の上塗りしてるけど…
今は、自己満足だって分かってるけど、出来る限り実家へ行って太尊のそばにいる。
これ以上、後悔を重ねたくない。
太尊が苦しむのは嫌だから、無理にとは言わないけど、出来る限り元気で1日でも長くいて…