こんにちは!
前回G.W.ブッシュのイラク戦争について少し書きました。
今回は戦争について書いてみたいと思います。
当時、ブッシュ大統領はイラン、イラク、北朝鮮を悪の枢軸国と呼び、イラク戦争を聖戦と発言していました。正義の国が悪の国を成敗すると言う事でしょうか?
しかし戦争に正義を持ち込むなんて、なんて野蛮な発想でしょうか!こっちに言い分があれば、あっちにだって言い分はあります。そもそも戦争なんてのは外交交渉の一つの手段です。戦争だから何してもいい。って訳じゃありません。戦時国際法というルールがちゃんとあります。強制力がないから守られていないだけです。
それを戦争に正義なんて持ち込んだら、何百年も前の宗教戦争みたいになってしまいます。こっちが正義であっちが悪なので、悪が滅びるまで戦わないといけない。まさに皆殺しです。
そもそも戦争だからって誰と戦ってもいい訳じゃありません。戦う権利があるのは正規軍の軍人だけです。民間人が戦いに参加してはならないし、軍人が民間人に手を出すのも勿論駄目!だから民間人を巻き込むような攻撃、軍事施設以外への攻撃も当然駄目です。
誰と戦ってもいいのなら、それは戦争ではなくジェノサイドです。
9.11のテロのとき、日本の特攻隊に例えた大馬鹿者がいました。日本の特攻隊は戦時中の戦闘方法です。爆弾がなくなったから自らが爆弾となって攻撃したのです。崇高なまでの自己犠牲です。当然攻撃目標は敵艦や敵陣地です。
民間人が仕事しているビルに突っ込んだテロとはまったく違います。
あんなテロと特攻を一緒にされたら、国のため家族のために散華された英霊に申し訳ない。
テロと特攻隊を一緒に扱うな!