お久しぶりです。
約3年ぶりの更新となりました生活太子です。
誰も興味ないかと思いますが、この3年間色々ありました。その中でも1番色濃く残っているのは、一年前、鬱病と診断されてはないですが、軽鬱(診断ではストレス性精神障害)になったことです。
貿易会社での社会人2年目の後半、営業職の見習いから独り立ちする為、僕は必死で学び、上司も厳しいながらも僕を一人前にしようとサポートしてくれました。
2年目からは事務の女性が他部署から移ってきて、上司だけど後輩である僕が指示する立場となり、プライドの高い女性だったので、凄くやり辛い仕事環境になっていました。
そんな2年目は自分ではどうしようもできない不運が続き、対応に追われて行く内に、「自分は使えない奴だ、いらない奴だ、無能、死んだ方がいい」と自分で思ってしまい、自分で自分のストレスを溜め込み、壊れていきました。
そんな状態が半年続きましたが、顔にはできる限り表さず(もともと感情がなかった)、平常を装いました。同期からは目が死んでると心配されてましたね。
壊れそうで壊れない状態が続いたある日、僕は寝坊をしてしまいました。たまたまその日は、上司たちが長期出張中で、急いで会社に電話したところ、先輩に「疲れてるなら上が誰もいないから休んじゃいな」と言われ、救われたような気分で1日休みました。
しかし、その日は社会人2年目で寝坊、自分は駄目な奴!と、さらに自分を自分で責めてしまった日になってしまいました。
そして、次の日。。。
昨日の遅れを取り戻す為、早起きをしてスーツに着替え、朝飯代わりの紙パックのトマトジュースを飲みました。
ふと気がついたら、何も考えてない状態で壁の一点を見つめ、ジュースのストローを1時間ほどずーっと噛み噛みしてました。今振り返ると自分が信じられません。
そんな状態に気がついた僕は、ヤバイ、今日会社に行ったら人としての何かが壊れてしまう!と思い、会社に精神科行ってきますとメールし、最寄りの精神科へ。待合室で電話がかかってきましたが、出れる精神状態になかったのでガン無視。
自分が嫌でしょうがない!仕事は頑張りたい!でも会社に行ける気がしない!という気持ちをカウンセラーに伝え、医師からは鬱病ではないが、ストレス溜め込み過ぎて精神障害があることを丁寧に説明されました。薬も貰いました。
土日を挟んで月曜日、会社に出社し、上司にそのことを伝え、面談しました。
面談内容は、溜め込んでいる仕事を片付け、事務方の仕事を手伝うこと、人事に伝え、異動になるであろうこと。
そして色々省略しますが、僕は経理部に異動しました。
色々な方からサポートして頂き、また環境も変わり、軽鬱からは完全復活しています。というのも、一時的なもので精神状態はすぐ回復していました。周りからどう思われているかという恐怖感から対人恐怖症には少しなっていたとは思いますが。それも今はありません。
会社を辞めようかと思いましたが、本当に色々な方に支えられて今の僕がいます。
こんなことがあった僕は、自分でストレスコントロールするように心がけています。
それは誰かに何でも相談、話すこと。
簡単そうに見えますが、僕のような感情を表に出さず、自分で何でもやる!他の人には迷惑かけない!と思っている人ほど難しいことだと思います。自分のことを説明するのは難しいことですし、心の内をさらけ出すことは恥ずかしいことです。
それでも、言葉として表現して自分で仕事、感情を何でも抱え過ぎないことが大切です。
上司には、仕事の悩みや人生の先輩としてのアドバイスを貰う時に相談しています。上司の話を100%鵜呑みにするのではなく、自分で飲み込んでから話すようにしてます。上司の人形になれば、それはそれで楽ですが、納得しないことをやるのはストレスの要因ですからね。
また、自分勝手な愚痴は溜まるものです。そういう時は大学時代の親友に電話して吐き出してます。
僕の中の愚痴の定義は、腹が立つことがあるが、その解決策を求めない話だと思っています。つまり何も解決しません。
愚痴は意味のないことだと自分でも思いますが、言葉にして吐き出さないと自分の中をグルグルまわり、結局大きなストレスとなってしまうものです。
しかし、愚痴を聞かされる相手にとっては負の感情を押し付けられるのですからたまったものじゃないですよね。相手がストレスたまってしまいます。
そこで僕は愚痴を笑い話にして話しています。自分がどれだけ腹が立ってても、オチは笑い話にするようにしてます。自分は愚痴を聞いて貰いたいだけで、べつにアドバイスを求めていないのですから、笑い話になる程度がちょうど良いのだとおもっています。その親友は僕の愚痴を肯定も否定もせず、FPSゲームをしながら笑いながら聞いてくれます。彼はそんな気はしてないのでしょうけど、僕は何回も彼に救われており、本当に大切な友達です。
アドバイスが欲しいときは、それは愚痴ではなく悩みです。話しにくくてもその当事者もしくはその近い人に悩みとして相談すべきです。
例えば、貿易会社の仕事の悩みを、大学時代の全く違う会社に勤めている、全く違う環境の友達にいくら丁寧に説明しても、事情を僕から聞いている時点で、情報は僕からの一方通行であり、自分でアドバイス内容を誘導できてしまいますよね。
それはアドバイスではなく、自分の意見を肯定してもらいたいだけで、前には進みません。
ダラダラと書きましたが、結局のところ、何が言いたいのかと言いますと、
ストレスは溜まる前に言葉にして吐き出そう!
愚痴はそんなに悪くない!適度に吐き出そう!
ということです。
愚痴を話す相手は家族でも上司でも後輩でも友達でもキャバクラでもガールズバーでもバーテンダーでも誰でもいいんです。とにかく言葉にして話しましょう。
人生、ストレスに負けず楽に生きましょう!
by生活太子






