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• 相手には全くという程、伝わらない事がある
• 正しくなくも例え間違っていようとも
• 姪っ子を見て自分の子供時代を偲(しの)ぶ
• 心のリズム(rhythm)は心臓の鼓動と同じく常に激しくドクドクと躍動し続けている
• 本当に健康は武器となる
• 今日も逢えた。そんな小さな事が今日もやる気を湧き上がらせてゆく
• 人生の時の流れとは高速道路の巡航に似ている。決して何があっても後ろを振り向き続けてはいけない
• また逢えるという事は理想像というイメージ(image)を新生・刷新してくれる
• 目醒めよ！俺の身体！地球のリズム(rhythm)へ馴染んでゆけ！
• 研き抜かれた意識・精神は日本刀のように鋭く美しく切れ味さえ一級品になる
• 清く正しく心の形を整える必要はない。それは毎日、床屋へ行くようなものだ
• 確かに家族の歴史というものが存在する。
• 悩みを抱える自分自身さえ愛してやる事だ。良く頑張ったね。良く生き抜いて来たね。
• 家族を偲(しの)び古を偲ぶ
• 小さな思い遣り縁(よすが)で繋がり気が付かない程の繊細な糸で紡がれ支えてられている
• 心身がカラカラに枯渇してしまった時、全身の細胞さえ崩壊するしかない
• 生き残るという本能的感覚を失ってしまった人間は生き残るという試練の中で途方に暮れてしまう
• 恋焦がれる事は悪くない
• 本能もまた使わなければ腐敗し腐り始めてしまう
• 気持ち的にどうにもならなかった時、美味しい食事というものが心と身体の窮地に安らぎと息抜きをくれた

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