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• 人それぞれの持ち分、キャパシティの範囲内で無理なく継続的に遣って頂くしかないよ
• よりアグレッシブに。より生命力溢れるように。自分史上最強の免疫力を練り上げてゆけ
• 食べるとは食物連鎖の中で生き延びる事。生きとし生けるものの命を頂き受け継ぎながら生き延びる事だ
• 命を保てるその距離感で付かず離れず見守る事だ
• 春だ。春が近付いている。もうすぐ梅も満開だ。早咲きの桜も優しく微笑んでいる
• 手早く遣(や)る事だ。何事も最終日・〆日になって遣るのでは間に合わない
• とぐろとはクンダリニー頭ではなく丹田・肚に巻き上げるものだ
• 頭の上に巻いた とぐろを人は鬼の角と呼ぶのかも知れない
• いちゃもん付けんじゃねぇよと突っぱねていては恥ずかしい哉。寝癖は頭の上でとぐろを巻く事になる
• 丸めて断捨離できるものは投げ捨ててしまえ！そうすれば目の前には希望の種だけが残るかも知れないのだ
• 俺は俺、俺は俺俺、俺は俺。
• 人それぞれ誰もが醸し出している人格の雰囲気・オーラとは殊に不思議なものだ
• 朝焼けの目映い海の強い光りに心と身体を御祓いでゆこう
• 生きていれば必ず良い事だって在る。生きて居ればこそ微かに希望さえ窺える
• 続きは明日。そうじゃないと眠れなくなる
• 嵐の海に晴れよと祈りを込めても届かない。嵐が過ぎ去るその刻を願い待つしかない事が人生には在るもの
• 握れる手の幅も歩ける歩幅も、いっぺんに食べられる量だって皆、本当はさほど変わらないのだ
• 戦う事だ。戦う事だ。戦う事だ。一意専心・戦場を駆け抜ける蒲生氏郷の様に目映く命を燃焼させてゆけ
• 感情とは固有の感情とは極めて個性的な道筋を誘う大きな人生のヒント(hint)・道標でも在る
• 喋れなくなると思考は内省的となり何故このような苦しい状態になったのだろうかと自然と思索を開始する

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