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• 周りは関係ないと言うのが恥ずかしながら誰しもが経験する若気の至りの一つでも在るのだろう
• まるで太陽と月とが重力で惹き合いながら大地を育み海流を産みあらゆる生物を産み出し育むように
• より良い覚醒はより良い睡眠からもたらされ。より良い睡眠はより良い覚醒からもたらされる。
• よりすっきりと気持ちの良い朝を手繰り寄せ惹き寄せるにはより良い覚醒が必要だ
• むしゃむしゃ。わしゃわしゃ。食べた。温かなひだまりで今日もまたのんびりと過ごしたいものだ
• この兎さん女の子？と小さな姪っ子が聴く。何でわかったの？と聴くと。だって兎さんだもんと答える
• 心身はより良く眠れて居ればほって置いても自然と目醒めるものだ
• その微細な変化の集積・積み重ねが人生に大変革の兆し行動と思考の大変革を産む事が在る
• 思考も心身も整理整頓。気持ちも軽く羽を伸ばすが如く軽々とゆきたい
• 在りのままの自分に日々、一歩づつ変化も織り込んでゆく事だ。変化は洋服の着替えに似て楽しいものだ
• トム・ラス「eat・move・sleep」癌(ガン)細胞に浸食されながら死なない為の心身のメンテ
• それは経験と謂う名の思考と行動の錬磨でも在る。より繊細により鋭く研ぎ澄ましてゆく事だ
• 桜がゆっくりと花開く。刻が止まったかのように辺りを染め上げる。
• まるで荘子の胡蝶の夢のように心だけは人間と謂う枠に囚われず自由自在で在りたい
• 道が見えた。その次のステップは残りの人生、天寿の限り小さな気付きを積み重ねてゆく事でも在る
• シュリハンドクは箒と塵取りで持ってエンライトメント・悟った
• 糞つまらないと掃除を小馬鹿にしていると人生の大切な囁きを聴き逃して終う
• 体感で身体を通して知った知性こそ本物の知性。人生さえ変えてゆける躍動的な知性と成り得る
• 行動へと昇華し知性が体感知へと昇華された刻、人間はその行動さえ躍動的に変化させてゆく
• 降り積もる塵・芥を払い浄めるうちに体感で持って心もまた同じで在るのだなと深く魂の腑に落ちた

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