choice theory・選択するという可能性(possibility)は
お互いに歩み寄る為のスキル(skill)でもある。
お互いの個性の違い(unique)を責め抜いたところで
お互いに傷付き・心の痼りは溝を深めるばかりだ。
何故なら個性(individuation process)はお互いに違う光りを放ち
その光りの性質は人生という時間の流れを貫く
唯一無二の煌めき(unique)でもある。
その個性というものを抹消してしまった時
人は自分自身を見失い
自らが人生の主人公
(I'm the lead character in my life)であり
自らが主体的(act responsibly)に選び取り(cull from)
自らが人生を構築(build out)し組み上げてゆける(make up)という可能性を手放してしまう。