the first inspiration

 

【理想的な歩き方は戦闘力を高めていく】
 


 

【The first word】  最初の一言
【The first inspiration】  最初の閃(ひらめ)き
【inspire】 息を吸い込むように思索を受け入れる。

 

 


 

ジャーナリング(Journaling)・思いのままに自由自在に

 

 

思いつくがままに描き出してみる

 

 

 

ふと思い浮かぶ言葉は心の鍵を解放していく

 

 

 

心の中で蠢(うごめ)いているマグマ(magma)のような

 

 

 

エネルギー(energy)を解放していく

 

 

 

 

善も悪も心の属性であるならば

 

 

光も闇も心の色彩であるならば

 

 

天使も悪魔も心の中に凄む現実であるならば

 

 

 

神話を描くように自由自在

 

 

 

心の内面の有りよう描いてみることだ。

 

 

 

20分ほどで心の中は一度、空っぽになるはずだ。

 

 

 

 

思いのままに自由自在に

 

 

 

思いつくがままに

 

 

光も闇も

 

 

 

混沌もカオスも全て模造紙の上にぶちまけてみる

 

 

 

 

ジャーナリング(Journaling)

 

 

 

それは心の均衡を保っていく大きな力

 

 

生きる上での確かなる大地となる。

 

 

 

自分の生きる大地は自分の言葉で描き表現するしかない。

 

 

 

絵画であっても

 

 

文章であっても

 

 

音楽であっても

 

 

 

自分の内側からとめどなく溢れる

 

 

感性・感情・情動勢いに乗せてアウトプット

(output)していくことだ。

 

 

 

 

人生に於けるエクスタシー(ecstasy)の一つ

精神のアウトプット(output)

 

 

 

心のアウトプット(output)・発露にある。

 

 

 

 

インプット(input)だけではいつの間にか

 

 

心は枯れ果てしまう。

 

 

 

 

心の殻をぶち破るほどのアウトプット常々、志向することだ。

 

 

 

表現することこそ人生に於ける確かなる布石であり

 

 

 

 

確かなる足跡・礎石でもある。