自分自身を知る一つの手掛かりは

どんな時に

「感情の揺れ動き」があるのか。


「感情の起伏」に言葉を与えてみると


「自分の心に輪郭」を与えることが出来る。


「心の輪郭」は


風を集めて前へ進んでいく


「帆の役目」を果たしてくれる。


どんなとき
「心が踊るのか」

どんなとき
「心は喜びを感じるのか」

どんなとき
「心はうきうきするのか」


「心の帆」を張るには

「自分の心の声」に敏感であることだ。