2021年01月のブログ|「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞 -2ページ目
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「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞
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2021年1月の記事(100件)
遠く離れれば、しっとりと美しく、近くに寄れば荘厳にて畏ろしくも在る。女に感じる、其れにも似て居る
炎の燃え盛る、其の様はね、美しいもんだぜ、飛んで火に入る夏の蟲、俺の事だなと、しばしば、想う、
歩き続け、己を知り続ける事、少しは相手も知る事が出来るかも知れない、其れが人生って奴じゃないかな
そんな奴の言葉に、行動にね、言霊、力が宿るなんて到底、思えないけどね、
真っ更に、真っ白に、富士山は、何も持たないのに雪を被るだけで霊妙、美しくも在る、
皆、幸せに為りたいんだ、様々に、すったもんだは、在るんだけどさ、
晴れ渡る空に真白な富士、心も晴れ渡る様でも在る、
生殺与奪の権をころころと転がし、ちらちらとチラ付かせて居るだけでは皆の心だって迷子に為っちゃうぜ
ワクチンの接種迄、自らの、家族の、職場、知人の免疫力を高める事に心を、行動を砕いて行きたい物だ、
人生とは、気を付けるに越した事は無い、後からでは遅い、病気や体調不良を起こしてからでは遅いのだ、
転んでも、転んでも最後には起きるって謂う在れね、
男は、基本的には、独立独歩、自分の匂いのする縄張り・城を持ちたいのかも知れない、
男の愚痴は、ノートにでも書き出して千切ってシュレッダーへ掛けて仕舞うと良いそうだ、確かに、確かに
結局は、人望・人徳と謂う処へ戻って来る・帰結するって事に為るんじゃないのかな、
美味しい物、異質な物、思いも寄らない可能性とは、そんな熱量と撹拌の中から産まれるのかも知れないよ
諦めと謂う線引きは、自分で決める事が出来るのさ、其処が、希望でも在り、救いでも在るんじゃないかな
清冽な大気に触れ、風を感じながらお陽様を浴びたいね!
代わりにさ、陽向ぼっこみたいな記憶こそ、新たに刻み治して逝きたいな、活きるなら、そう在りたいな、
死後、神と為った秀吉では在ったが人の心は離れて仕舞って居た、刻の流れが変われば打ち壊し跡形も無し
人の心が離れて仕舞えば、元も子も無き、憂き目を迎えるのだな、憐れ為るかなと晩年の秀吉の姿に想う、
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