■この本について語る

神はなぜいるのか?

 

まず述べておきたいことがある、このビミョーな邦題についてだ。

 

原著タイトルは"Religion Explained"、文字通り宗教を説明する本だ。

 

これをふまえて、日本語翻訳版のタイトルを見てほしい。

どこぞのスピリチュアルカウンセラー様の小銭稼ぎベストセラー(笑)にありがちなタイトルだ。

 

本の内容は素晴らしく、翻訳にも問題を感じない。だからこそ、違和感を覚えてしまうのだ。

タイトルから本の中身をすぐに連想できない・・・ということだと思う。私が感じる違和感は。

 

翻訳家の方は、タイトルにこそ気を使ってほしい。そう思う今日この頃。

 

中身についても書いていきたいが、また今度・・・。