have a nice day!

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いい日も悪い日もあるわな。
寝るときは忘れてまた明日。

夜の舞踊ショー


【浮舟】

てっきり夜も百花繚乱は替えないだろうと思っていたら違う曲が始まりこれが噂の!!となりました。

というか実際はそんな冷静ではありません。

ちょっともうわたしの大好きな世界観で心の中ではキャーキャー叫んでおります。実際に漏れていたかもしれません。


鬘は昼の百花繚乱と同じトップ短めの黒ロング

着物は白地の髑髏花魁!羽織も赤の髑髏花魁。智也さんのを借りていたみたいです。

木馬館のゲストの時も着ていたとか?で

どうやらお気に入り?


それで翔太郎くんが女形で太一くんは立ちなんだけど

赤の紅を引いています。

あといつもより目尻にふんわり赤が強調されてて

歌舞伎の女方さんの化粧ぽかった。これも効いてた。

(蜷川実花さんが撮ったコーラスの少女漫画的視点の太一くん思い出した)


そして手に煙管。

あーやられましたこの姿に。大好きコレ。


まず翔太郎くんと太一くんが座って背中合わせに登場。

後から知りましたが背景幕は市之丞さんのだったらしく

赤、ピンク、などの原色の派手なやつ。市之丞さんの写真部分は上手く隠されていたそう。

キャーってなってるので本当にちゃんとした記憶がないのですが

蜷川実花さんの色の世界な感じ。映画『さくらん』のような。


最初翔太郎くんだけ立ち上がって舞台の前に出てきて踊ったのですがなんだか不安げな感じに見えて

もしかして二人で前へ出てくるのだったのかしら?と思ったり。

後から舞姫お馴染みさん情報を見ましたが

急遽夜の曲変えたらしい。

変えよっか、なんか考えるって言った太一くん

決まったのが浮舟で。

だから打ち合わせもちゃんとしてなかったのかも。

あと、翔太郎くんをお姫様抱っこしてくるっと回った太一くんに客席がどよめいていたかと思います。

(翔太郎くん68キロだとか…)

これも翔太郎くんビックリしたらしく本番で突然やられたらしいです。嬉しかったのだろうか!


もうこの1曲でダメージくらいました。良い意味での!






GO!GO!7188ってバンド名は知っていたけどなんかチリヌルヲワカに似てると思ったら同じボーカルの方でした。解散してチリヌルヲワカを組まれたみたい。この辺のバンド疎くて。

でも玉置玲央くんが好きなバンドで気になって聴いていたのがチリヌルヲワカのカスガイって曲でそれだけはよく聴いてたのです。


この浮舟とても好きな曲調でもう大好き。

なんで今まで知らなかったのか。

この日からしばらくこればっか聴いてたし鼻歌もこればっか。


で、木馬だったか篠原だったか大ちゃんとこれ踊ってたやつ

男花魁って言われてる煙管吹かし合いとかしてるYouTube

実際観に行ってなかったから全然

見てなくて。



(19分30秒あたりから浮舟)


今さら見たのですけども

今回のぎふの翔太郎くんとの方が良かったです。男と女な関係の方が良かったし

大ちゃんより翔太郎くんのかわいらしい女形と色気駄々漏れの中性的太一くんの二人の雰囲気が良かった。

これはもうわたしの嗜好でしかありませんが。


あと市之丞さんの原色ビビットな背景幕がとてもいい仕事をしていたなと思いました。


これの映像か写真だけでも見たい!

KGさんクルーは来てなかったので木馬とか篠原みたいに映像は期待出来ないですねー。残念。ほんとに。

またどこかでやってくれないかなぁ。




昼公演が終わり1階に降りてそのまま当日券列へ。

夜も好太郎さんが整理券を配ってくださり

腹拵えも無事出来ました!


閉店した髙島屋前はちょっとしたマルシェみたいに出店が出てましたがその行列何事?って思われてたでしょう。



夜のお芝居 『会津の小鉄』


小鉄 陽之介

文治 翔太郎

いろは 好太郎

せいた 市之丞

竹蔵 時太郎

役人 智也

こよし ありさ

金五郎 太一


こちらも昼のお芝居と同じく任侠義理のお話。

でもこちらもあまり記憶が…汗

なので間違ってるかもしれませんが。


竹蔵を助けた文治、小鉄の計らいで旅に出ている3年の間に女房を取られた相手が竹蔵。

(挨拶をしに来た竹蔵だが文治が居なかったために…)

竹蔵がその後世話になった小鉄の子分になっていて手が出せない文治

こと切れるときに金五郎に託し

金五郎が仇を取るみたいな話だったかと。

金五郎ぐ捕えられた時の

南無妙法蓮華経という金五郎の台詞が特徴あって印象的です。南無妙…なんたらかんたら、法蓮…なんたらかんたら、華経!なんたらかんたら…みたいな。

伝わらないなぁ笑

もう1回くらい観ないとあきませんね。


まぁこんな感じであんまり芝居の記憶がありませんが…

昼も夜も

太一くんの出演の分量は少なめでしたが

役どころとして良い塩梅というか

陽之介さんとの対決もあり見せ所がちゃんとあって

良い外題を選ばれたなぁと思いました。

陽之介さんが主役の日ですし

朱雀公演ではどうしてもメインになるから

なかなか見れない役どころが見れたのは貴重でしたし。


芝居終わりの物販の合間

好太郎さんが色々こぼれ話をしてくださってましたが

芝居の中の台詞

新撰組の近藤さんというところを

陽之介さんが近藤組と言ってしまい

好太郎さんが吹き出しそうになるのを我慢してたと。

そういえば好太郎さんニヤニヤしてたなと思い出しました。

そんな好太郎さんを見て市之丞さんも笑ってしまったと。

それを聞いた物販中の太一くんは

自分は他の人の台詞知らないから全然わからなかったと。


それよりその後、陽之介さん演じる小鉄が

刀を板の上に刺す場面があったのですが刺さらず

そのときの微妙な表情の太一くんが印象に残ってます。

神妙な場であったのでどうするのかなと思いましたが

そのまま流しましたね。

2回目で刺さりました笑


好太郎さんは近藤組で笑いが堪えられず

刀のことは全然気にならなかったらしい笑


夜の芝居では股旅姿の太一くんでした。

これもなんだか久しぶりな気がする。

股旅姿の太一くん好きなんです。






愛かたの衝撃が!

陽之介ざちょはまだわかる。よくああいう衣装着なさるから。だけど太一くんはさぁ!

愛かたソロで踊ったのたぶん過去に観たことあるけど

いつものクールなお顔でシンプルな着物でかっこよく踊ってたと思うけど

いや今回もふざけずかっこよく踊ってたんだけど

スンとしてた。なんかパラパラ踊る人の顔みたいに。

良いものを見させて頂きましたわ。


【昼顔】智也

【みだれ咲き】陽之介

【恋の霞城】時太郎

【花のように鳥のように】陽之介

【月下美人】翔太郎

【JIROル】時太郎 智也 市之丞

【愛しい君へ】陽之介


陽之介ざちょの着物と鬘の拵え

全部素敵だったので本当に写真撮りたかったな。

太一くんが居なければ撮影はOKだったと思われるから複雑。


【一期一会】太一

黒ロング鬘 白袴 白羽織 紫の笠 舞扇子


中島みゆきシリーズですね。

銀の龍とか命の別名とかの枠という感じ

素晴らしかったです。

またどこかで踊りそうではあるけれど

葵劇場という場所だったからの選曲な気がします。


【おんな道】好太郎


ラストショー

【MONSTER DANCE 】陽之介 太一 翔太郎 智也 時太郎 市之丞


これめちゃくちゃ可愛かった!

それぞれペアダンスになったとき真ん中であぶれてしまった太一くん

上手の翔太郎くんペアのところにピョコピョコ寄っていく姿がおきゃわ!


皆と同じ振り付けなはずなのに手足の使い方、拍の取り方がオリジナルで表情管理もカンペキで太一くんに釘付けでした!

陽之介ざちょはスタミナ切れでハァハァ

時々省エネで踊ったりメインなのに一人後ろで踊ったり笑


曲が終わったら太一くんモンスターガオーポーズすぐやめちゃってたけど

皆まだしてて幕も閉まらなかったのでまたポーズ作っててこれもきゃわ!!


昼公演終了。


最後陽之介ざちょと太一くんの挨拶。

陽「初めてやね来てくれたの」

太「新しい葵劇場に来たいと思っててようやく来れました!」

陽「口実?俺の誕公やろ!」みたいなやり取り。

おもろかったな。

ざちょはとにかく嬉しそうでした。


そこからケーキがずらずらっと出てきて蝋燭に火を付ける座員さんたちでしたが

追い付かないほどの数だったので太一くんすぐ袖に行きチャッカマン取ってきて自分も一緒に着火してました。さすが。

そして太一くんのハッピーバースデーソングで

Dear陽さま~と好太郎さんが統一。

陽さま息絶え絶えに全部吹き消しました。パチパチパチ。


もう楽しかったー!しか言葉が出てこないほど満喫した。


そして夜も...フフ。


ミニショーなく芝居から始まったので二部構成。


これが逆にたっぷり舞踊ショーに感じて満足度高かった。お芝居もそうだったけど役者の層が厚いので

充実する。


他の方のレポに助けてもらいつつ記します。

曲レポもありがとうございます。


昼 舞踊ショー


【百花繚乱】

太一立ち 翔太郎女形 智也 市之丞 姫乃 ありさ


紫の着物にいつもの背中に文様白薄羽織。

これは木馬館でゆっくんプラスの前三人で観ていた曲。

前二人のフォーメーションがバランス良いかな。


太一くんの鬘、黒ロングなのだけどトップが短く耳の後ろあたりが若干撫でつけてあるものでこれ好きでした。

耳が見えてるだけでスッキリする。


【ひとひらの桜】市之丞 姫乃


【松竹梅】陽之介 智也


ここから陽之介さん怒涛の早着替えが始まります。

あ、YONOSUKEの文字入り背景幕は

舞姫さんからのプレゼントらしい。

陽之介さんのイメージでデザインされたとか。



写真お借りします。


曲の二番からは陽之介さんが着替えに入るので相方さんのソロみたいになりましたので

このやり方も良いなぁと思った。相舞踊とソロの二つ楽しめる感覚。


【仁義~JINGI~】陽之介 市之丞

【朱夏】陽之介 時太郎女形

朱夏のお着物とっても好きな配色でした。



ベース

この辺りの色目で差し色に薄桃みたいなのがあったような。去っていく陽之介さんに悔しがる時太郎さん

時太郎さんの女形も好きだったな。


【月】太一 立ち


キター!もうこれで踊る太一くんが大大大好きなので

写真撮りたかった。

茶ハーフアップ白紐結びに朱の玉かんざし、黒の着物、黒のコート、赤下駄、黒白赤の傘

玉かんざしが落ちて拾って(やっぱり)咥える一連の所作の美しさ色気駄々漏れ。赤の小物が効いてて(赤下駄良い!)


【雪月花】翔太郎 女形


能の面を使っての雪月花。意外で驚くもなかなかの世界観。良かった。


【神田祭~火事と喧嘩は江戸の華】市之丞


纒を持って登場かっこ良かった。曲の流れもgood!


【愛のかたまり】陽之介 太一


客席から陽之介さん登場

黒のフード付きフリフリに黒のモコモコガウンみたいなアクセもしてたかな。お花もいっぱい付いて盛り上がってたところに

スーッとまた上手客席通路から誰か登場。


後ろ姿だけでキャーキャー客席

拵えがレア過ぎて顔もスンとして踊ってて

キャーより笑ってしまう!

陽之介さんのソロだと思ってたところにまさか!


陽之介さんと対のような衣装

紫のフード付きフリフリに白のモコモコガウン

鬘が!!金髪っぽいなんていったら良いのか…

ホストみたいな笑 昔のサーファーみたいな笑

太一くんが、普段しないであろう太一くんが!あんな姿に!


お花もいっぱいついてパパが落としたお花をちゃっかり懐にしまう太一くんがgoodでした。









そのお知らせを目にしたのが発表の翌朝。

以前なら行けるなら行くとすぐ決断出来たのに

最近は躊躇する。

金銭的、体力的な問題に考え迷う。

幸い休日だったし行こうと思えば行けるけど…


そのまま仕事に行き昼休憩で新幹線の始発時間やらホテルを検索してみた。で、よく利用してたホテルが直前割かなんかでかなり安めで出てたのでこれは迷ってる暇はないなとえいっ!と予約した。

まさかまさかの前乗り。本日の仕事を終えてからすぐ

岐阜に向かうことに。行きは急がなくて良いので在来線にして節約。


フォロワーさんと朝8時に向かったら既に30人くらいの行列。これくらいなら入れるかなぁとホッとするもあと3時間以上も並ばないといけない。そんなに寒くなかったものの体はだんだん冷えてきてた。


10時くらいだったかなんか前の方でざわざわしだしたのでもしかして太一くん?と思ったらそうみたいで。

後ろの方だったので姿も見えずそのまま入っていくのだろうなと諦めてたら握手してる?皆と握手してる?

こっち来てる?

ま、途中で終わるかもね、ん?近づいてきた?!

来てる!来てる!うぉー!目の前に来たー!

握手してもらいました。一人残らず全員と。太一くんから手を差し出して。


一人一人の顔をゆっくり見ながら握手してくださって

優しさいっぱいでした。言葉もあったみたい。

寒いなかありがとうございますとか。

わたしはたぶんありがとうございますって言ったし言われたような気もする。

今までで一番ゆっくり握手してもらったかもしれない。

イベントなんかのツーショの際の流れ作業的なものとは全然違ったし(それはそれでしょうがないし有難いことだと思ってる)その空間が多幸感に一瞬で包まれた。


太一くんがコロナ禍の時の公演で客席が声が出せない時めいっぱいの拍手に熱い思いを感じたのと同じく

この時の握手にとてつもない優しさを感じたよ忘れない忘れたくない。


そしてしばらくして好太郎さんが降りてきてくださって

整理券をその場で書きながら配布。解散して少しだけど暖を取れた。ありがたや。







前日に外題も発表されていた。

昼のお芝居 『笹川の花会』


お馴染み笹川一家と飯岡一家のいざこざ話。

笹川の花会の知らせを受けるが助五郎親分が具合が悪く行けないので政吉(葵陽之介)が名代として行くことに。

金が用意出来ず困っていた政吉

女房のお吉(飛鳥姫乃)が用立ててくれた五両それを持って花会へ。

ここちょっと陽之介ざちょと姫乃さんのアドリブっぽいやりとりかわいらしかったな。いつも世話になってみたいな話リアルな感じで笑

姫乃さんのお芝居もお顔立ちも好き。


政吉が笹川一家で差し出した金子(三宝に乗せ掛袱紗)を

子分が改めようと袱紗を取ろうとしたが

繁蔵親分(葵好太郎)が止め袱紗の上から持ち懐にしまう。

これは後からわかることだけど恥をかかさないよう

親分の気遣い。実は他の親分方は百両くらいの義理を用意してたのだった。そこで飯岡助五郎五十両というハッタリで政吉の顔を立てた繁蔵親分。

政吉はこの恩にいつか報いたいと願う。


笹川の用心棒として雇われてた平手造酒(早乙女太一)

肺だったか悪くしていて近くの寺のようなところで養生していた。(黒の着流し、黒ロング一つ結い鬘だったかな)


しばらくして飯岡が笹川に殴り込む噂が立ち

平手にも知らせがいき病に侵された体ながら向かう。

白装束だったかな?この時懐紙に喀血それを天に放り刀を振る太一くんがかっこ良かった。


この後の記憶が定かでなく…

政吉も笹川の応援に来るが鉄砲で打たれそうになった政吉を平手が庇うんだったかなぁ?

最後笹川繁蔵たちは二人のお陰で助かって終わったかな?


最後尻切れトンボな記憶でしたが

朱雀ではあまり観れない大人な外題

観れて良かった。



芝居が終わり総座長の翔太郎くんが口上挨拶

物販に太一くんも登場

劇団舞姫さんのDVD がお買い得価格になり上手で太一くんの手売り。

下手で市之丞さんが前売りチケット販売するも撃沈。まぁこれもネタみたいなもんで。