今夜は(ん?今朝は?)...汗、
高校生のコースについて書きます。

高校生のコースは費用が高い!

何故、高いのか?
という理由も分かっている。

中学生までの内容より難易度が格段に高く、教える側の指導力や知識レベルもより高い経験値やスキルを要求されるため、指導者の立場としてもプレッシャーは中学生までの子達を教えるそれとは比較対象にさえならない。

一般的に講師の人件費を捻出する都合で中学生までに比べてその費用は「お高くなる」のだ。

より高度になるから料金もより高度になる、、ここまでは比例する話でしたが、

ここからは反比例する話。

では、高校生になるから、塾や家庭教師、予備校にかかる費用も高くなるから、通うことを、それらを利用することを諦めるのか?お金が足りないから泣き寝入りして通塾することを踏み止まるのか?!

でも、、ない袖は振れない。

塾長鈴木の幼少期から青年期に至る話を少し。彼はお世辞にも裕福と言える過程で育たなかった。いやむしろ貧しい環境下で育ち、それでも父や母はどうにか毎月の授業料をギリギリ工面して塾長鈴木を学習塾に通わせてくれた。

彼は幾ばくかの負い目を感じながらも、友達の紹介してくれた塾に何年間か通い、規制のゆるい時代背景も手伝って指導はとてつもなく厳しいものであったが、、おかげで彼は人並みに大学を卒業し、将来的には自身で学習塾を開業するまでに至ったのである。

お金がないから塾に通えない。

そんな話はあってはならない。

お金がないから病院に行けない。

それと同じくらいあってはならない。

塾に通うのは、勉強に困っているから。もしくは、これ以上困らないようにするため。

病院に行くのは、体の調子が悪く、治療や手術、適切な処置を受けるため。

つまりはいずれも「お金持ちのための場所」ではなく「困った人のための場所」であるということ。

困った人、悩んでいる人が使える場所でなくては無意味なのである。

鈴木は考えた。

できる限り安い料金設定で、できる限り地域の子どもたちを充実のサポート環境で迎え入れられるような教室を用意できないものか?

それが「少人数授業のbeanz」であり、更にマンツーマンにこだわったのが「個別指導塾ばるち」なのである。

高校生のコースも、この春から改訂。

更に通いやすく、コース参加人数により割引されていくプライスダウン制度を取り入れ、コストパフォーマンスに優れた、県内希な低価格帯、高校生コース開設の実現に成功したのである。

以下、ほんの一例を記載。
高校生でこの料金帯は他に類を見ないそれと言えます。

高校1年生コース(英数)
120分×月8回(週2回)プラン
生徒数1名(マンツーマン)の場合
40000円
生徒数2名の場合
35000円
生徒数3名の場合
30000円
生徒数4名の場合
25000円
生徒数5名の場合
20000円

教科は他にも、
化学、物理、生物、古文、地理、歴史、現代社会などなど、、自由に選べますし、

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