前回は褒め方について書いてきました。その後の話の続け方によってどうやって褒めるかを決めるといいですね!



どんな褒め方をするか決めましたか?

今回は、好きを伝える、について書いていきたいと思います。



好きを伝える




相手の自尊心をくすぐってあげる方法がこの「好き」を伝えるというテクニックです。 



褒めることに対して「やっぱりまだ少し抵抗がある」「恥ずかしくてちょっと」と言う方は、慣れるまでは先にコチラを使ってみて下さい。 



好き」を伝えるとありますが、なにもいきなり相手に告白しろという意味ではありませんのでご安心ください。 



じゃあ、何に対して「好き」を伝えるかと言うと、相手の身につけているモノやイメージ、相手自身が好きなことやモノが対象になってきます。 



これだけではイメージがわきにくいと思いますので、例をあげると 



「私、ネクタイ好きなんですよ~、だからそのネクタイ素敵だな~と思って!いつもどこで買っているんですか?」 


「僕昔からスーツが大好きなんですよ!だから、いいの見るとそれに目がいっちゃうんですけどね、ちなみにそれどこのブランドなんです?」 


「いや~僕時計好きなんですよ! どこのブランドなんですか?」 


という感じで間接的に好きを伝えましょう。イメージ湧きましたか? 



だって「好き」って言われて、嫌な気持ちになることはまずありえません。 どっちかというとかなり嬉しくなってくるものです。 



また褒めるというより、自分が好きというのを一方的に伝えているだけですので嫌みも全くありません。 



更に「好き」というフレーズ自体が、人間の本能的にかなり心に突き刺さるあるいは印象に残る言葉ですので、相手に必ず好意が伝わります。 



たとえ、「好き」という対象がその人自身ではなく、その人の身につけているモノであってもどこか無意識で 「あ、自分が好きって言われている」という錯覚をも生みだします。 



こうなると、相手も嫌な気はしませんし、逆に相手自身も意識するようになります。 



なぜなら、あなたもこんな経験ありませんか? 

今まで全く気にもなっていない異性が自分の事を好きという事実を知った瞬間、どこかで必ずその人の事を意識するようになりますよね。 その感覚と全く一緒です。 



好き』という単語はそれだけ強烈です! 

誰からも好かれる人は、無意識かもしれませんがこういうちょっとしたテクニックを自然に使えているのです。   



そして、それを会話の糸口としてキッカケをつかんでいきます。 





以上が相手の自尊心をくすぐる方法。つまり信頼関係を構築する最初の段階です。 言いかえると、相手の話しをより引き出すための唯一の方法です。 


大事なのは2点だけ。 

1、 褒める 

2、 好きを伝える 

ぜひ、使いこなせるようになって下さい。



ここで相手とのキッカケを掴んで仲良くなれます!それくらい大事なポイントでもありますので、ぜひ多用して下さいね。 



さて、ここでもう1つ。タイミングとして最初の褒めどころをお話しておきます。というのも、褒めるポイントやタイミングは会話の流れによってもちろん変わってきます。 



ただ、こと初対面の方で、なおかつ会話を初めてまだ数分、つまり最初の段階ですよね。ここではまだ、相手のパーソナルな部分、つまり内面的なものは一切分かりません。 


でも、相手の心を開けていくには、この最初のタイミングでどれだけ相手の話しを引き出せるかにかかっています。 



じゃあ、最初のタイミングでの褒めどころはどこかというと 『外見』『その人のイメージ』『ファッション(身につけているモノ)』 になってくるのです。  



つまり、“外的要因”から見つけ出す必要があるのです。 


ですので、あえて先程の例題でも「外的要因」を褒めているモノを多く掲載しました。 そのまま使えるパターンもたくさんありますので、 この人にはコレだと思うのをしっかり見つけて利用して下さいね。 



そのためにも普段から 


「この人は何に興味があるんだろう?」 

「この人は何て言われたら嬉しいのかな?」 

「この人は何に一番価値をもっているのだろう?」 


ということを考えながら観察していく癖をつけてみて下さい。 


それを洞察力と言います。 


トップセールスマンなどは、相手が求めているのは何かというのが一瞬で読めます。だから、初対面でもすぐに昔からの親友レベルで仲良くなれるのです。 



洞察力、常に磨き続けて下さい。日々相手が何を思っているかを磨けば容易に相手の心を開かせ、仲良くなれることでしょう。



女の子ともすぐに仲良くなれます。



次回は、合コンの盛り上げ方、テクニックについて書いていきます。






次回もぜひぜひみてください!