あ~今日はバレンタインだ~


どうしよう。


「ドロッチさん、誰かにチョコを渡すんですか?」


え?そうだ、私だれにも渡さないんだ~


ドキドキして損した。


「え?ドロッチさん、あんなにお世話になっているニャンコロメンさんに義理チョコあげないんですか?」


あ!


そうだよね。そうだった。


あ~やっぱりどうしよう。


「・・・ドロッチさん、まずは占いを。」


あ~あ~


チョコがないよ~


「売ってますから・・・」


わ~チョコ探してきます。


「あ、ドロッチさん・・・


いってしまいました。


は、みなさんおわかりですね。


あたふたして緊張を表に出すと


あまりよい日ではありません。


見えぬところで十分緊張したら


大事なところでは平常心です。


男性も同じ。


チョコうんぬんに関係することだけはないですよ」

ドロッチです。明日は勝負の日だよ。


「ナンシーです。みんなが勝負の日とは限らないよ、ドロッチ」


あ、そうだよね。あ、、、どうしよう、間違っちゃった。


あれ、占いなんだけど。。。あ、え?


「もう、ドロッチ落ち着いて」


あ、うん。。あわあわ・・・


「じゃ、ドロッチが落ち着くまで

歌ってつなぎます。


久しぶりだね。


あ~恋の予感。


あ~二人でいるの~


あ~始めるのには~


あ~勇気が必要。


怖い怖い怖い。


どうして~何もできないの~」


運気アップル!


「あ、ドロッチまだだって・・・・はあ、一人の方がいいかも。でもガンバ!運気アップル!」

ぴょんちゃんです。


「ちょっと、なによ、あんた。」


ぴょん


「ぴょんぴょん言ってかわいいのはミーコなんだから。てへ。」


ぴょん?


ぴょんちゃんです。


「知ってるわよ。ぴょんちゃんだってことくらい」


ぴょん。


今日は青~


「え、ぴょんちゃんが占った!」


ぴょん


「奇跡~


青よ、青!」


ぴょん。