今年の春に、餌を貰えず、他の猫からいじめられていた野良猫ちびた。


保護していたのですが、先月、20日頃、国道で事故に遭い、お星さまになりました。

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そのちびたのことを書いています。



今日は、ちびたのべちゃシリーズ??


べちゃーっと寝転んでいたちびたのお話です。



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可愛い…


実はこれは、ちびたのちょっとした演技??お腹すいた~ご飯~のポーズなのです。


私が恐る恐る餌やりを始めた頃、まだちびたは私の家の方にはきていませんでした。


夕方になると元々居座っていた隣の敷地で、私の部屋の窓に向かってよくこんなポーズをとっていたのです。



はじめはちょっと心配しました。


だって、今まで食べれなかったのを少しちゃんと餌をあげてるのに…


変なの食べさせた??どうしたの??



と。


でもでも、これはだんだんわかってきたのですが、


ちびたの可愛い演技でした。


ちびたはとても頭が良い子でした。自分が可哀想と思われて助けられてることを知っていました。



だから、こうすればもっと餌をもらえると思ったようです。



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私はちょっと複雑な気持ちに…だって、ちびたに元気に走り回って自分で獲物を捕まえるちびたになって欲しかったから。



でも、当たり前ですが、私の恐る恐るの夕方1回の餌やりでは全く足りなかったのですよ。


ちびたのこのポーズには、今まで辛かった想い、その反動の甘え。色々な想いが詰まっていたと思います。


その子の性格や猫の特質なのかもしれませんが、



私が餌をやっていても、まだ私の部屋の前で鳴くことはなかった。そうなったらどうしよう、と思っていたのですが、こなかったのです。





しばらくたって、いよいよ私の部屋の前でご飯をあげるようになりました。


1日何回もご飯を食べました。


そしたら、このべちゃポーズはほとんど無くなり、沢山畑を走り回り、屋根に、木に登り、ほげーっとねているちびたになりました。


ちびたを信じて良かった。


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