子どもたちは寝るのが仕事です。
電気マットが敷いてあるから大体同じ当たりに集まります。
早く到達するのは「くろ」なのか?いつも後から来た子たちに乗っかられています。
でもヘッチャラみたい(^^;)一番温かいと頃を死守するんだね。

$「くろ」の記憶-081024ひっつきもっつき
初出産で、しかも帝王切開。そして、乳も出ないのでお乳が痛かったのでしょう(¨;)「はな」ちゃんは結構大変みたいでした。

$「くろ」の記憶-081022「はな」


帝王切開すると母性本能が薄くなるということをIさんから聞いていたのですが、「はな」ちゃんも一生懸命頑張っていました。
子どもたちはお乳が出てもでなくても必死でお乳を噛んで吸うので、これから歯が生え出すとさらに「はな」ちゃんは辛くなったみたいです。

子どもたちは飲み終わると暖かいダンボールボックスの中のヒーターのあるところに集まって団子になって寝ています(^^)
この頃は乳を飲んで寝て、排泄をして寝て、体制を整えて寝てと、ただただ寝るのが仕事ですからね~

「くろ」の記憶-081022子どもたち2
「くろ」の記憶-081022子どもたち1


最初の写真の真中で寝ているのが「のあ」です。そして黒いのが「くろ」(^^;)
しかし、ブラウンの「のあ」「のぶ」「さくら」は見分けが付くまで相当時間がかかりましたよ(^^)
なにしろI子さんは一度もわんこを飼ったことがありません、私が飼ったのは3歳の頃の話(^^;)
しかも、こんな生まれたての赤ちゃんなんて見るのも触るのも初めてという状態ですから、手にとるのもひやひやしながら若葉マークです(¨;)
「はな」ちゃんはお乳の出が悪く母乳だけでは子どもたちはとても足りませんでした。

しかし、何とかしないといけないので出社前には授乳を私も協力しました。

$「くろ」の記憶-081021授乳


「くろ」と「さくら」は気持ちがイイくらい飲んでくれます。
しかし、「のあ」と「のぶ」は飲ませるのに時間がかかります(¨;)
今まで、朝出社ギリギリまで寝ていた私も6時半には起きてお迎えをして、ワンコたちの飼育に出来る限り協力していました。

まさかこんなことになるとは思ってもみなかったことですが(^^ゞやればできるんですね~!!??

そして、飼育の合間を見てI子さんは「はな」ちゃんの散歩にも(^^)

$「くろ」の記憶-081021散歩


二人はIさんのタメとはいえ、一生懸命保育に精を出したのでした。
それが、わんこへの愛情にもつながっていったんだと思います。

最初は「のあ」だけをもらうことにしていたのに・・・結局「くろ」までもらうことに(^^;)
なぜそうなったかは、ずっと先の話になりますが(^^)
朝早く来て、夕方帰るという大変なスケジュール。
実は「はな」の飼い主さんはIさんというシングルマザーで、「はな」が子供を産む頃には契約社員の期間が終わると思われていたのですが、延長となりました。
なので、もし私たちが協力しなければどこにも頼むことも出来ず、「はな」や子どもたちは行き場が無い状態で、頼み込まれて我が家が協力してあげることになりました。

なにしろこの時期は4時間おきにミルクを子どもたちにやったり、ウンチやシッコを辺り構わずしちゃうのでその処理を「はな」ちゃんが舐めたりするのですが、間に合わない部分など助けてやっていつも見ていてやらないといけません。

その苦労を知ってか知らずかI子さんに「はな」ちゃんはありがとうと言っていたみたいです。

$「くろ」の記憶-091020「はな」とI子さん


朝早くから10階の自宅から我が家までお母さんの「はな」と子どもたち4匹を毎日仕事をしながら届けて連れて帰りながら、夜は自宅で育てながらの毎日を、いま思えば事故も無く、よく続けられたなぁと回想するのでした(^^;)
我が家に通ってくる保育の2日目(10月17日)です。
前日はシートを敷いて、毛布を掛けただけだったので暖房が心配だったので、大きなダンボールを工作して蓋付きの花ちゃん一家用の部屋を作りました。

$「くろ」の記憶-081017花ちゃん一家1


授乳のあとは花ちゃんもつかれて子どもたちと一緒にグッタリです(^^;)
子どもたちは満腹になった安心で、それぞれ思うように寝ています。

これは「のあ」かな?

$「くろ」の記憶-081017花ちゃん一家2


そしてこれは「くろ」です。

$「くろ」の記憶-081017花ちゃん一家3


生まれてまだ、4日目ですがらまだまだ当分は目が見えません。
匂いと雰囲気でお母さんやお乳の在処を本能で追いかけるんでしょうね~(^^)

ハナちゃんの子どもたちに初めてあったのは2008年の10月16日(木)の朝7時でした。
ハナちゃんのお母さんが朝連れてきて、働きに行き、夕方6時にまた連れて帰るという大変なスケジュールで花ちゃん一家は我が家での保育のスタートを切ったのでした。

$「くろ」の記憶-花ちゃん家族

左から二番目が「くろ」そして一番小さい「のあ」が左端です。
勢い良くおチチに突進して、一番最初に着くのが「くろ」、あとからたどり着いてはっしっこの方か空きを探してうろうろするのが「のあ」でした。

$「くろ」の記憶-花ちゃん家族2

この時一番小さくてか細い「のあ」を我が家ではもらうことに決めました。
2008年の10月14日に「くろ」は生まれました。

予定日に生まれなかったのでお母さんの「はな」は初産で帝王切開でこの子たちを産むことになりました。

$「くろ」の記憶-はな帝王切開


4人兄妹の男の子として、ブラウンのお母さんとお父さんだったのに、この子だけ黒い毛並みで生まれました。

この時生まれた「のあ」は我が家が最初からもらうことにしていた男の子でした。

最初は女の子が欲しかったのですが「さくら」一匹しか女の子は生まれずその子は諦めました。
もう一人の男の子が「のぶ」でした。

「のあ」は一番体が小さく、弱虫てクルクル回る癖があり、ひょっとしたら病気かもしれないのでこの子をもらわなくていいいよと、お母さんの「はな」」の飼い主さんに言われていたのですが、体が悪かったらどこにももらわれないからこの子を幸せにするからこの子をもらうと言って決めた子でした。

「くろ」は一匹だけ色が違うのと、4匹の中でもごそごそ動き回るのですごく目立つ元気のいい赤ちゃんでした。


「くろ」が我が家に来ることになるのはもっと先に決まることになります。

3匹の元気なわんこと、いつもおチチにありつけない「のあ」計4匹の兄妹がこれからどんどん大きくなっていくのでした。