プロアングラー。
川村光太郎プロ

川村さんはOSPのスタッフ!?
の方であり、オカッパり(岸から釣りをする事をオカッパりと言います)のプリンスと呼ばれるほどオカッパりを極めていてそして誰よりオカッパりが好きで、なおかつ爽やかで和気あいあいとされていてみんなから好かれるタイプの人です(笑)。
もちろん、釣りの腕も素晴らしいのですが以前見た釣り番組でおっしゃっていた事が忘れられずに大ファンになり一人の人間としても尊敬してます。
そのおっしゃられた事が、
夏場に取材で釣りをされていた川村さんがフロッグで釣りをされていました。
ライン(糸)はPEの56ポンド。
橋脚のシェードをフロッグで通していたら、
強烈な捕食音とともに水面が割れるほどのキョーレツなバイト。
あきらかにデカイ魚(ブラックバス)の食い方。
川村さんはよっしゃ!食った!
という声とともにフッキング。
その瞬間に合わせ切れ。
ラインが切れてしまった。
間違いなく50㌢はあると思われる両型のバスが一瞬跳ねて逃げて行った。
釣り人からしたら大物をバラす事は中々のショックや。
しかも、ラインブレイク。
ルアーは戻ってこない。
普通の釣り人なら間違いなく、
「クソ~!!」とか
「最悪や~!!」と叫んでしまいたい状態。
でも川村さんは違った。
「バスさんゴメ~ン!!」
「お魚大丈夫かな?」
と、言いはった。
川村さんは魚を逃がしてランディングまで持ち込めなかった悔しさよりも
一度合わせを入れて魚の口にルアーが刺さったままになってる魚へのダメージの心配をされた。
しかも反射的に。
これは魚を愛してやまない、本間に心の底からバスフィッシングを楽しんできた川村さんだからこそ口にした事やとおもう。