午後2時から国立新美術館で、
特別展示「読める書への挑戦」の解説があるということで急ぎましたが、
すでに解説が始まっておりました。
ちょうど西川寧先生の尺牘を牛窪梧十先生が解説なさっておられました。
拝聴後展覧会拝観✨
師新井光風先生の御作品
解説された牛窪梧十先生の御作品
関吾心先生の御作品
石坂雅彦先生の御作品
拙作
撮影をしていて大変驚きました!
長野時代に幼少期から高卒まで大変お世話になった川村先生の御作品と隣同士だと気付き光栄すぎでした✨
川村先生の「東京にでるならば、次の師匠は一生のものだから、大学四年間は焦らずじっくり決めなさい。新井光風先生というすごい先生がおられる。」と。
僕は本当に幸せ者です。