家族のキセキ -8ページ目

家族のキセキ

「家族」をテーマに日々の生活を綴っています

土曜日は、九時頃までゴロゴロ寝ていた。


久しぶり(?)だったかなぁ。



いい天気だぁ。



最近は、雪降りばかりだったのでなんだかうれしい。




「今日は、なにする?」 



むっくり起きて、コーヒーを飲みながら元彼Tが言う。


今日は、終日お休みらしい。




「何する?」


「何で質問に質問で返すの?」



「・・・ばれたか。何にも思いつかないからさぁ。何がいいかなぁ。」



「今までだったら、温泉行ったり・・・。温泉ばっかりだね。」



「そだね。う~ん。あ、ショールームでも見に行く?」



近くにあった雑誌をめくりながら、思いついた。


家の雑誌で家がほしい元彼の家には、たくさん家の雑誌がある。


さらに私は、オープンハウスとかショールームとか見て歩くのが大好き。


妄想しながら見て歩くのが楽しい。



この間、見せてくれた高級ソファのショールームが見てみたかった。



「じゃあさ、薪ストーブのお店も行こう」





まずは、朝ご飯。



市場で観光客気分のいくらウニ丼。


うますぎ・・・・




高級ソファのショールームへ。



「うわぁ」



素敵な家具が素敵に並んでいる。


そのすべてに腰掛け、まるでお買い物するみたいに吟味する。



そこに机があった。


お勉強机がほしい。



値段を見てびっくり。


天板だけで○十万円。



全く非現実的お値段。





薪ストーブのお店。



薪ストーブが所狭しとおいてあった。


わんちゃんがいた。


ふがふがと・・・・かわいい。



元彼Tは、真剣に説明を聞いている。


煙突はどうやって取り付けるのか。。。


薪は、どれくらい消費するのか。どうやって調達するのか。


温度調節・・・手入れ・・・・



手入れが大変そうと思ったけど、年に一度位の煙突掃除でよいらしい。


しかもストーブで料理ができるのがすごい。


ハンバーグも焼けるんだそうな。



「すごいねぇ。コーヒーがいつでも飲める。」


「でしょう?いいよねぇ。もうちょっと安かったらなぁ。余裕があったら考えよう・・・」




そして、オープンハウスパークへ。


ハウスメーカーのオープンハウスが10軒位建っているのかな。


端っこから順番におじゃまして見てみる。



大手ハウスメーカーばかり。


地元でも同じメーカーのオープンハウスをたくさん見て歩いたけど、


値段を聞いてびっくり。



数千万の違いが・・・


なぜだ?



確かに素敵な家ばかり・・・


でも、私には考える余地もないお値段だった。


都会は、高いんだな。プラス土地だからねぇ。


マイホームは、厳しいんだなぁ。




「なんだか値段聞いてびっくりだね。だったら、あの値段であの家ってお買い得だね。」


ほしがっている家の話。


「そうだねぇ。土地の広さと家の広さとを考えると安いのかもね。でも、高いよ。」



「まぁ、安くはないけどさ。もうちょっと下がればなぁ。薪ストーブも買える」


「薪ストーブねぇ。お取り扱い大丈夫なのかなぁ。手入れ大変じゃないのかなぁ。」



「あれ、さっきはノリノリだったのに、また否定的になってる・・・」


「だって想像つかないじゃん。」



まぁ、私がするわけではないのでいいけどねぇ。



ショールームと家具屋さんを見て歩いて、


ソファに座ったり、いすに座ったり、ベッドに転がってみたり。



あっちこっち行ってすっかり日が落ちた。



歩き疲れた。



夜は、簡単に鍋にしようと言うことになって材料を買って帰る。




「楽しかったね。」


「うん。楽しかった。お金もかからないし、たまにおもしろいね」




今度は、億ションのモデルルームを見に行こう。