子供達のクローゼットには着ていない服がたくさん。
オシャレに目覚めた長男は試着して、ボツとなると、部屋のイスに置く。
ボツ→置く。
講師の先生曰く。ミルフィーユ収納。
どれが洗濯物かわからない。
…ので。私が嗅ぐ。
いけるかいけないかは、私の目と鼻👃で判断。
見つけづらいびっちりのクローゼットが原因か?!
次男は自分の好みと、サイズに合わないお下がりがたまる。
スペースが無くなり、洗濯物が山。
山頂の服を着るので、いつも同じ服。
これではいけないと。
私の片づけに火がつきますが。
やってはいけない片付け。
教えてもらいました。
本人以外が勝手に『いる』『いらない』を判断してはいけないよ。
それぞれに、想いがあり。
『もう使えないけど、無くせないもの』
がある。
で、子供達に
『使えない、必要無い服出してね』
というと。
すごい。出た。
結構な断捨離力に驚きました。
あなたたちやるじゃん。
長男のクローゼットは見やすくなり。
次男のクローゼットも着ないお下がりが無くなり、スペースができました。
まどまだ習った事を実践しなくては!と張り切ります。
ウキウキと今日も片付けます。