けんみん文化祭、仁賀小学校の子どもたちと共に私もこの14年間連続して参加してきました!
その途上で、毎年私は先生に、今年もチャレンジしますか?と問いました!
子どもたち一人一人の人生にとって、果たして、けんみん文化祭にエントリーする事に特別な意味があるのか無いのか、未だに私にはよく解りません!
どちらかと言うと、勝つか負けるかのコンクール形式は私は好きではありません!
けんみん文化祭の評価基準が、太鼓人生の全てでは無いとどうしても思うからです!
太鼓は色々なのです!
色々だから、太鼓は面白いのです!
何でもそうですが、色々が面白いのです!
しかし、捨てたものでも無いと思えるのは
、審査員のI氏のかけがえのない言葉があるからです!
自分のスタイルを信じる事が大事!
太鼓には自分を発見し自分を変える大きな力がある!
一人一人が成長出来る、その大きなチャンスなのだと❣️
肝に銘じます!