原爆投下から65年目の8月6日を迎えました。
平和祈念式の模様を今年もテレビで観て、手を合わせました。
今年は、米・英・仏の大使・代表の初めての参列の中、秋葉広島市長の「平和宣言」、こども代表による「平和への誓い」、更に初参加の国連事務総長の挨拶と続き、核兵器廃絶の緊急性とその道筋を世界に発信し訴えました。
平均年齢が78歳を超える被爆者の方たちが“生きていて良かった!”と心の底から言える日、核兵器廃絶の日が一日も早く来る様に、“世界市民”の一人として行動しなければと改めて心に刻みました!
原爆投下から65年目の8月6日を迎えました。
平和祈念式の模様を今年もテレビで観て、手を合わせました。
今年は、米・英・仏の大使・代表の初めての参列の中、秋葉広島市長の「平和宣言」、こども代表による「平和への誓い」、更に初参加の国連事務総長の挨拶と続き、核兵器廃絶の緊急性とその道筋を世界に発信し訴えました。
平均年齢が78歳を超える被爆者の方たちが“生きていて良かった!”と心の底から言える日、核兵器廃絶の日が一日も早く来る様に、“世界市民”の一人として行動しなければと改めて心に刻みました!