今年の風邪の特徴なのか
私だけなのか
のどにきます
声は出ないが
咳が出る
さて
全職高手
イッキに20話まで終わらせますよ
18話
肖奈ファンには、好評な回です
葉秋が葉修を訪ねてきます
楊洋の一人二役
葉修・葉秋
どちらも肖奈を彷彿とさせますよ
どうしても葉修を家に連れて帰りたい葉秋
ありゃ
なんか早口言葉みたい
「イエシュウヲイエニツレテカエリタイイエチュウ」
葉修を手放してくれと懇願すると
陳果に「半年分ぐらいのものを壊したのよ」と言われ
弁償すると切った小切手が
「100万元」
はい
すぐに調べます
ここでふと
eスポーツ選手の給料ってどのくらいなんだろう
と、疑問に・・・
給料はわからなかったのですが
上海で行われた世界大会の賞金は
3370万ドル(約36億4000万円)
ブルゾンちえみかよ
あ
あれは人口か
一人二役
楊洋頑張ったなあと思うのは
水を掛け合うシーン
これ
水を掛けられているのは
どちらも楊洋ですから
19話
嘉世時代の弟子
邱非がアメリカから帰国します
嘉世に入った当時
親や兄への反発で
グローリーで成功しようとしていた邱非
葉修に
「復讐にグローリーを使うな」
と、言われます
それなのに
嘉世を裏切って
新チームでグローリーに返り咲こうとしている
と
邱非は思い込みますが
実際の葉修と再会すると
やっぱり
葉修はグローリーを愛していることがわかり
昔のように打ち解けます
↓右側のこいつね陳夜輝
ことあるごとに
葉修の敵、つまり自分の見方を作ろうとします
今日
ツイッターで友人が
羽生結弦くんの名言をつぶやいていました
いつも心を開いているんです。心を開いていなきゃ、何も吸収できないしおもしろくない。心を開く事が成長の原動力
この言葉を
陳夜輝に送りたいですね
邱非みたいに心を開いて
葉修と話をすれば、こんなことにならないのに
20話
嘉世が負けて
一部リーグから転落しました
来季は
挑戦者リーグから勝ち上がらなければなりません
葉修は、落ち込む蘇沐橙を
昔、蘇秋が作ったマップに連れていきます
ここでの言葉が
羽生くんと同じぐらい
心に刺さるんですよ
「勝ちと負けの間には
絶対的な境界線はない
前を向いて歩き続ける限り
底だと思っていたら、高い場所になる
世界は決してまっすぐな道ではない
アップがあり、ダウンがあり、勝ちがあり、負けがある
終わりはない」
↑適当訳です。
25歳ですよ
最初は親父臭いなあ
と思いましたが
羽生くんの名言を知ってしまうと
若くてもトップに立つ人は
こんなに達観してしまうのかも
と納得しました
さて
葉修と蘇沐橙がアイスクリームを食べるこの喫茶店
CAFFE BENEという韓国発祥のコーヒーショップだそうです
世界中でチェーン展開をしていて
日本の羽田空港や
赤坂にもあるらしいですよ
無駄に長い
まとまりのないあらすじになってしまった
風邪のせいってことで・・・・・・・