(関係ないけど、夫がいない時のブランチ。ルヴァンのパンと前日のパーティで知人が作ってくれたレタス巻きの残り)

 

「人脈が広い人」と「ない人」は何が違うのか

この記事おもしろかったです。

 

私たちが日常で見聞きする「人脈」は、「自分や自分のビジネスに役に立つ人、ネットワーク」といった意味で使われることが多いものです。つまり、「自分のため」の知人で、いつか「自分の役に立ってほしい」という下心を感じてしまう言葉でもあるわけです。

 

と書かれていて、確かにそういう人ってたまに

いるなあと思います。

 

でもそんな目的で近づいてくる人って

わかってしまうんですよね。

 

そして、特に共通点がなく、

リスペクトしあえる仲でもないので

全然そのあとは関係性が持続しない。

 

でも、なんとなくこの人魅力的だなー

また会いたいなあーって感じる人との出会いは

気がついたら、なにか仕事の上でも助けてもらえることが

あったりもするのです。

 

もちろん最初はそんなつもりで近づいていないんですけど。

 

どこか波長が合う人とは長続きするし

まだ何者でもない人でも魅力的だなあと思っていると

その後はメキメキと頭角を表すこともあったり。

 

この人といると得だとか損だとか考えないほうが

結局長続きできる関係性を持つことができる気がします。