私の憧れの男性、イラストレーターの宇野亜喜良さん。

先日、集英社のパーティで久しぶりにお会いしました。

 

これみよがしでないさりげないおしゃれさ、

無精髭っぽくみせながらの清潔感、

そこはかとなく漂うセクシーさ。

 

そうしてイラストレーターとしても大尊敬しています。

いつも常に新しいことをやろうとされていて、だから私が陶器作品を作っているのも感心してくださいました。

「まだまだやれることっていっぱいあるんだよね」って仰る宇野さん、元気がないイラストレーターが多い中、励まされます!

 

そしてお会いするといつも、絶対に褒めてくださるジェントルマン。

今回は「いつまでも美しさを保っててすばらしい」というようなまたまた嬉しくなる言葉の連発。

 

2次会で、あまり食べてらっしゃらなかったので「ビュッフェありますよ」って言ったら「あんまりそういうの取りに行くのも、かっこ悪いでしょ」っておっしゃって、宇野さんの美学が感じられます。

 

宇野さんの存在は、私にとって男性も女性も何歳になってもセクシーでいられるし、好奇心があればいつも前に進めるんだっていうお手本。

あ、もちろん宇野さんのずば抜けた才能があるからこそっていうのは前提ですが。

力が抜けているようで、いつも走り続けているかっこいい宇野さんから刺激いっぱい受けました。

 

私も精進します♪