こんにちは!
初めてブログをしてみました!
うまいことやれるかわかりませんが
ボチボチとお付き合いください!
僕はふとん太鼓の都
堺で産まれ育ち
なんやったらお母さんのお腹の中にいてる頃からたいこの音を聞いてきました
もちろんお母さんもふとん太鼓大好きです
ふとん太鼓好きが年々すごくなり
ふとん太鼓の大工技などいろんな事が大好きでミニチュアもつくったりしてます
なので僕のブログでは大工技の基本や構造のところに関してもお話したいなとおもいます!
ってことで
早速本題です!
今回は今月新調した新在家濱の太鼓に関して説明します!
五代目新在家濱
大工
泉谷工務店
木彫前田工房
狭間二面 左面 後ろ面
木彫山本
狭間二面 右面 正面
木彫古澤
木鼻 虹梁 もち送り 銀綱受け 柱下の枡
房 銀綱 サカタ商店
錺金具 任科旗金具製作所
とんぼ ふとん羅紗 神栄堂
町章紋 紀繍乃や
螺鈿 嵯峨螺鈿野村
水引幕 三原染工株式会社
このような職人さんたちです!
泉谷工務店は今回が初のふとん太鼓です!
出世太鼓になったわけですね!
多分木彫古澤さんと木彫前田さんもふとん太鼓初じゃないかな?
今回の新在家濱のふとん太鼓は去年に写真見せてもらって思ってたんですが
とにかく
ギンギラギンにさりげなく~🎵
な太鼓やな!と思ってました!
昔に熊野戎仲のふとん太鼓が銀の布のふとん締めで銀太鼓と呼ばれてました!
この令和の世に銀太鼓が復活しましたね!
まずとにかく銀綱
これが目につきますよねぇ
さっぱりとしてて涼しげなエエふとん締めですねぇ☺️
今回は先代のトンボと違ってかなり小さくまとまってますよね!
僕的にはもうちょっと大きくゆったりくくった方が良いんじゃないかな?と思います

先端には三茄子の紋がついてますな!
これもしっかりと銀ですわ!
何より銀綱の次にビックリしたのは
この町紋ですよ!
四文字はみたことないです!
写真で最初みたときは変なのぉ~って思ったんですが
実物をみるとすごく自然で特に違和感なかった
全体のバランスが考えられて作られたのが良くわかる
続きまして房
安定のサカタ商店作ですね!
ふとん太鼓の房はほとんどサカタ商店と言っても過言ではないぐらいサカタ商店で作られてますね!
房にも銀が入ってますね!
とにかくギンギラギンですね!
でも
くどくない!

隠し額
今まで新在家の太鼓は菊水の紋だけでした
でも
今回は横面は川に流れる大菊と三つの茄子
風情あるかんじですね!
何がすごいって銀メッキの中に金を入れてるとゆうことです
絶対難しそう
しかも
銀も一色だけではなく二色はいってますね!
白っぽい銀と普通に銀
技術のかたまりです!

錺金具
これも良い色合いですね!
奥に金手前に銀
真ん中に三茄子の紋
主な錺金具はすべて大寺御紋の三茄子がデザインになってます!
とにかくとことん大寺さんの太鼓です!
そしておそらく一番最初に僕が教えてもらった

これ!
天井の絵
新在家の人がてけてけてけってきて
上に秘密あるんやで!
見えへんやろ!
自撮り棒で撮ってみ!
って言うてくれて
撮ってみたら
びっくり!
いかついめっちゃエエ龍がいてるんやもん!
どぉやら古澤さんが描いたみたいですね!

台輪桁
ここの金具もええね!
神社が古い字体になってたり
逆読みになってたり
なんか懐かしさを感じましたなぁ
次に急に下にとんで

花梨の土呂台
花梨は三味線とかで使われたりしますね!
新在家のおかけでその理由がよーくわかりました
新在家の人が軽く土呂台を叩いてたんやけど
すごい音の響きがいい!
ビックリした
こんなに良いとは!
ここらで前編はおわろかな?
次は彫り物と螺鈿を重点的にお話ししまぁ~す
それでは
次回お楽しみに!





