本 と 映画 と 食べ物 と

本 と 映画 と 食べ物 と

読んだ、観た、食べた物のメモです。

2011年 目標
・9月  佐渡トライアスロン出場!
11月 中国語検定3級!
・年内のTOEIC800点以上!
・200IM 2分20秒切る!
 
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J・エドガー [DVD]/ワーナー・ホーム・ビデオ

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ディカプリオって恰好良いなー
と、思わせる全体的に暗い映画。

FBIを創設したエドガー・フーヴァーをディカプリオを
特殊メイクで貫録ある風貌で熱演。
議会での演説シーンとか迫真の演技!

ただ、監督がクリント・イーストウッドのせいか、
割と話全体が暗い。とかく暗い。
が、終盤に「えぇ!」な展開があったりで、
観ていて飽きず。

教養として見るには丁度良い娯楽加減。
モルヒネ (祥伝社文庫)/安達 千夏

¥607
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間違いなく今年ワーストワンの小説かも。。。

話としては、諸事情抱えた在宅医師の主人公の女性が、
結婚直前に現れた元彼に振り回される。

この主人公の諸事情が、割とディープなんだけど、
伏線でもなく回収もなしに消化。
幼い頃姉を殺されたり、殺した父親が刑期を終えて出てきたり、
結婚相手は仕事バリバリの20歳年上とか、
元彼は7年前に突如失踪、その元カレが余命3ヶ月で出現。。。

他にも尊厳死とかもあるけど、
ただただ事象だけが起きる。。。

あんまり恋愛小説な雰囲気でもないし、
今一つピンとこなかった。
県庁おもてなし課 (角川文庫)/角川書店

¥761
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妙にリアルで面白い!

話は、
とある県庁の観光課が、県の観光アピールに奮闘する。

読みどころは、
何と言っても県庁の主人公が
お役所感覚から民営感覚へ成長するのと、
それを促すアドバイザーの痛烈なコメント。

仕事で怒られる時の
背筋が凍るような非難に、主人公は耐える。耐える。耐える。
逃げないんです!この主人公。

そして観光アピールへの展開方法も、
割と筋が通っていて納得。


痛快に読み進められる一冊!
サカサマのパテマ 通常版 [DVD]/KADOKAWA / 角川書店

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なんちゅー突飛な設定?!
タイトルからイメージが湧かなかったけど、
見応えのあったアニメ作品。

あらすじとしては、
空を何故か嫌う独裁政治下の世界で、
突然重力的に逆さまの少女を主人公の前に出現。
なんじゃこりゃ??
って話。

最後まで見て、
「あれがこれで、途中のこれがあーで、
 ってこてとはそういうことか??」
と、少し自己解釈が必要かも。

作品中で印象的だったのは、
反重力のために空中シーンが多いんだけど、
何故か妙にリアル。
音だったり、演出だったり。

これを制作したスタジオリッカ。
他の作品も見てみよう。
本番に強くなる:メンタルコーチが教えるプレッシャー克服法 (ちくま文庫)/筑摩書房

¥777
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白石さんのメンタル本シリーズ。
「本番ここ一発で!」
な集中力に寄った内容。

実際の一流選手も本番で力を出し切ることが重要。
だから120%の実力を養って本番で100%。
こんな話にえらく納得。

方法諭も色々書いてあるけど、
実際に指導した選手達の体験談が
読んでいて共感できて身に染みる。

とりあえず毎日10分で出来る
集中力トレーニングから始められそう。

スポーツコーナーのメンタル本に飽きた時は、
絶対読むべき本。
勝利する心 (東洋の叡智に学ぶメンタルトレーニング)/サンガ

¥893
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メンタルコーチによる、
禅・ヨーガとの出会いや経験談が
モリモリなメンタル本。

具体的な内容がたくさん書かれてます。
結局のとこ一通り読んで感じたことは、
「自分について把握しよー!」
てこと。

本の後半3分の1瞑想による自問自答。
ストレッチによる実例。
トレーニング方法も具体的で分かりやすい。

自分に意識を集中する時間を創ること。
これぞまさに忙しい現代人が忘れていること。
生活習慣の見直しから始めたいと思います。

手元に置いて参考にすべき一冊でした。
ジェノサイド/角川書店(角川グループパブリッシング)

¥1,890
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超読み応え満々の一冊。
話としては、
新人類vs人類=優位な方が大人な対応
て感じ。

この本がすごいのは”設定”。
SFの突飛な発想が、
ある程度筋の通った話になってる点。

日本・アメリカ現場・アメリカ政府
3つの場面が「24」ばりに切り替わって、
めまぐるしいのに、キチッと読ませてくれる。

この作者、この本書くのに
本当に色々調べたんだろうな~って情報量です。
特に話と関係ない朝鮮について等。

この手の本にしては、
ラストは御都合主義的に万事解決されてしまう展開が、
小説よりは映画エンタメ向きかな~
もうひとひねり欲しかった。。。

映画観たいけど、電車で移動ばっかりで観れない人に
お勧めの一作。
エグザム [DVD]/ポニーキャニオン

¥3,990
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よし!今日からちゃんと更新しよう!
と決めた1発目。

就活ってホント大変。
こんなんじゃ人間不信になっちゃうよ!
って思える最悪の就職試験な話

しかも就職試験問題は、
机の上の真っ白な紙だけ。
質問は?(笑)

解答しようもない答えを探して
1時間40分程映画は続きます。
窓もない試験会場の一室の画だけで。

これで観ていて飽きないのは、
人間同志の疑心暗鬼さ故の展開。
意外にあれやこれや出来事が起きる。

最終的な話のオチ部分も、
理解はできるけど
個人的には微妙~って展開。
娯楽としては程良いけど。

目の前に問題があって行き詰ってる時。
意外な盲点に気付けるかもしれない一作。
太陽の塔 (新潮文庫)/新潮社

¥452
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いや~アホだ。
否、青春爆発だわ。

京都を舞台に、
マイノリティーな学生が妄想全快。
クリスマスイブに世間的に反乱を起こす話。

とかくネガティブというか、
青春独自の、自分が世界の中心だ!
だけど、世間からははずれている!

そこに森見先生のユニーク文体で、
爆笑に輪がかかる。
この不毛な会話、大好きだな~

ソーラー電池式招き猫ほしいな。。。
遺体―震災、津波の果てに/新潮社

¥1,575
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真正面向かって読めなかった。
それくらい震災の一面をリアルに書いてる本。

内容は、
震災時に臨時の遺体安置場となった体育館での
著者のルポ体験とインタビューを交えた実録。

「そんな場所に作家が行ってきて何考えてんだ?!」
って読む前は思った。
けど、そんな浅はかな感情による作品ではなく、
これは一度は誰しもが読んだ方が良い内容と思わされた。

震災=復興支援
って安易なイメージだったけど、
実際の現場でどんなことが起きてたのか?
どう人々の生活を変えてしまったのか?
痛いくらいに伝わってきます。

時の政治家達が皆これを読めば良いのに。

今、自分が生きてることの大切さと、
誰かのために生きることの重要さと、
真っ向から向かい会える本でした。