はじめまして、りんたと申します。
私は愛知県の濃尾平野の南西部で育ちました。
そこは海に近い海抜ゼロメートル地帯で、鎌倉時代に輪中が作られるまでは干潟のような場所だったと思われます。
そのため、見渡す限りの平野の中で木といえば遠くに数本見える公園の桜や庭木程度でした。
ごくたまに水田の中で見かける小さな神社には細い松が閑散と植えられていました。
長い間、鎮守の森とはこのようなアカマツ林のことかな、と思っていました。
時が移って、私は東京、京都、茨城に引っ越す機会を得ました。
特に今いる茨城で強く感動していることがあります。
なんと多くの鎮守の森、巨木、神社があるのだろうと。
人はこの森や巨木の雰囲気に惹かれ、多くの寺社仏閣を建て、守ってきたのか、と。
巨木や素晴らしい鎮守の森を見かけ、感動する度、なにか記録を残しておきたいな、とも感じるようになりました。
今後、少しずつこの場をお借りし、訪問の記録を残させていただければ、と思っています。
個人的には文化人類学、地球科学、森林生態学に近い分野の興味が強いのかな、と思っています。どうぞよろしくお願いします。
濃尾平野: 平野の西に隆起した養老山地の東側が沈降し、木曽三川が流れる
