苦味を活かしたいから、中のワタもざっくりと取るだけ。
苦味を活かしたいから、ちょっと厚めにスライスしたのを
沸騰した湯で硬めにサッと茹でる。写真のは、ちょいと茹ですぎです✋。
噛んだときカリッと小さく音するのが、好きなのです。
味付けは、醤油とかつおぶし。
苦味とかつお節の旨味がコラボして、なんとも美味しい!
言うときます。
お子様には嫌われると思います (^_^;)/。
苦味を活かしたいから、中のワタもざっくりと取るだけ。
苦味を活かしたいから、ちょっと厚めにスライスしたのを
沸騰した湯で硬めにサッと茹でる。写真のは、ちょいと茹ですぎです✋。
噛んだときカリッと小さく音するのが、好きなのです。
味付けは、醤油とかつおぶし。
苦味とかつお節の旨味がコラボして、なんとも美味しい!
言うときます。
お子様には嫌われると思います (^_^;)/。
耳鼻科にて。
診察の最初、鼻の穴から鼻の中を、次に口をア~ンと開けて喉を見ていただきます。
「今は、鼻の中も喉も、そんなに詰まったり何かがひっかかったりはしていませんね。」
ここでいつも、先生の言うことを素直に聞くか、もうちょっと今感じていることを伝えるべきか、迷います。
「お聞きになりたいことがあったら、そうぞ。」
えーーっとぉ。。。あの、私は今、喉の奥になにか張りついている感じがするのですけど、、、。私は大げさに感じるたちなのでしょうかぁ。。。。
「ファイバースコープで、いっしょに見てみますか? もしかしたら、さっき私が見えてなかった奥に、なにかひっかかってるのかもしれませんしね。」
先生、ファイバースコープを手にとります。他の箇所にスコープが接触しないようそ・・っと。
そのとき、スコープの移動にしたがって、カメラ先端が私の顔を向いたようで、PC画面(カメラに映る画像が見えるようになっている)に、私の鼻の表面がっ!!👀
おーーーっと、毛穴だらけの私の鼻!👀
咄嗟に一瞬、なぜか芥川龍之介の「鼻」の一場面がアタマをよぎりました。
____ 内供は弟子の一人を膳の向うへ坐らせて、飯を食う間中、広さ一寸長さ二尺ばかりの板で、鼻を持上げていて貰うことにした。
いやいやいや。。。
私の鼻はいま耳鼻科で診断中☝。それにそんなに長くない(時間のことでなく)。
そやっ、ファイバースコープファイバースコープっと。
スコープ先端がちょっと顔から離れました。
したらばっ、私の顔半分が画面にっ!👀
あーあーあーー、私はやはりもうこんなにも深いシワが刻まれているのだーーー⤵
おいおい💦 みけん眉間!ほうれいせんおでこっ!
私の、老の目は、こんなにもたくさんのシワをスルーしていたんだな。
・・・・・・・
鼻の中を撮られているときは私は画面をみられないので、後で、先生と一緒に鼻の中を確認いたしました(録画)。
泡のようなものがすこし、張りついていました。
そうか。私は、おおげさに感じるタチやったんやな。
こういう感覚の時は、泡っぽいのがすこし張りついているだけなんやと
わかったから、なんだか安心して帰宅しました。
話をゆっくり聞いて下さり、
私が納得するため丁寧に説明してくださり、
検査するしないも決めさせてもらえ、
有難かったです。
我が家の西隣は、石垣一段下がって、畑。
眺めはとてもいいのですが、西日ガンガン、家の壁一面に! 特に夏。
暑い! しかも、冷蔵庫が西日の当たる壁の内側にあるのです。
冷蔵庫もさぞかし暑かろ。電気代も、気になる。冷蔵庫の寿命も、気になる。。。
ということで、
少しでも西日を遮るべく、せめて手の届く1階だけでもと、対策を講じました。
寒冷紗を、すだれ留め金具で軒に留めました。(軒は傷むか?)
寒冷紗と寒冷紗の間には、裏口。ここには、小さなすだれとタープを百均で買ってきて、ひもで結わえました。
窓と裏口の内側(家の中)にも、断熱シートを貼り付けています。
これは、冬の寒気対策でもあります。
我が家は、西日ともうひとつ、
午後の西風が強いのです。
強風にあおられたらまた外れるかもしれませんが、
まあこの夏これで試してみましょ。
この作業、夕方におこないました✋。
どわっはーーー、汗だく!!!
わたくしKAZEは、
この夏も例年どおり、
冬と同じく
食料調達と通院と墓参以外は
めったに外出せず、
たぶん家にこもることを
ここに宣言いたします✋
だっであづいもん💦
梅雨明けの翌日に。宣言期限 2024.8.31
ごきげんよう。わたくし、ハ・マ・ユ・ウと申します。
え?ごぞんじ?聞いたことはある?
じゃ、見たことは、おあり?
いちど見に来てくださいな。
私達、いま、満開ですの。丘になってましてね、海が見えますの。
大きな海の風に吹かれていますとね、
なんだか私、どこか遠いところに住んでいたような気がしてきます。
教会があって、船がたくさんもやっていて、カモメが飛んで。
ぁ、そこにも海に面した丘があったように思います、おぼろげなんですけどね。
だったら私、いつ、どうやって、ここへ来たのでしょう。
それともやはり、ずっとここにいるのでしょうか。
どちらにしましても、、、まぁずっと風が吹いていますわ。
わたくし、風に揺れていますの。
海からの風、陸からの風。
とても強くてもう吹き飛ばされそうになることも、あります。
だけどね、めげません。
風が吹いたってあなた、風に吹かれてるだけですの。
風がやんだら、しゃんと空を向けばいいじゃぁありませんか。
それがいい、って、言ってくださるかたもおられますのよ。
ところであなた、ハマユウをごらんになったことは、おあり?
ぜひ、来ていらっしゃいませな、海の見えるハマユウの丘。
花言葉は「どこか遠くへ」「汚れがない」。
旅の食事は、基本コンビニとかスーパーなどでの買食。
滞在型の旅でないと調理は時間的にも無理です。
かと言って、外食も費用がかさみます👛。数千円でも、次の旅にまわしたい!!
フェリー乗船前、食品も売られてるドラッグストアで、見つけました(*^_^*)。
ばくだんおにぎり🍙。
でかいです! 具は4種。昆布おかか鮭高菜。
具は、他にもいろんな種類があるようです。
コンビニなどで買うお握り、小さくなってきたなぁと思っていた私は、
これがいい。
京都では、このばくだんおにぎりを売られているの、見たことがありません。
オキュート。
なんやなんやこれは??? カタカナで、オキュートぉ?
(調べてみたら「お救人・浮太・沖独活」とも書くらしい。)
TV鉄腕ダッシュで見たことあるかもしれないが・・・・・。
大きさは、刺身のサクのよう。
すみませ~ん、このオキュートってなんですか?
一番近くにおられた買い物客女性に声かけてみた。
「海藻ですよ」
んーーと、海藻を、寒天かなんかでカタメてあるんですか?
「寒天も海藻ですけどね。。。煮て、冷やすとカタマルんです」
へーーーーっ。
「好きな味付けで食べるんです」
ほーーーーっ。
味は、醬油にするかな。コンニャクの刺身といっしょやな。
と、ミニ醤油も購入。余っても家で使えるし。
船室で食べようとしたとき、気づいた \(゜ロ\)(/ロ゜)/
包丁とかナイフがない。。。
しょうがない。お箸で、乱切り。
醤油かけて食べました。やっぱし、味無し寒天に醤油かけたかんじ。
私はこういうのが好きです。海藻としておかずに。
それから、土産物屋で買ったお菓子。芋ケンピだと思って買ったら違いました。 中は、ちょっと硬めのカール。サクサク。外は、大学芋のタレがついてます。 あっというまに、食べきってしまったーーー。
たまに、こういう珍しい食べ物が店頭で迎えてくれます。
私を食べておくれ~~、って。
これもひとつの旅の出会い、かな。売り切れてたら、見つけられなかったわけだし。
おいしゅうございました。
今回の旅で、行きは新幹線。
岡山以西への新幹線乗車は初めて。
数年前の広島行は、京都から在来線を乗り継いで行きました('◇')ゞ今回グレードアップ♪
なんにでもわくわく💕
数年我慢してきたことだったり新しいことだったりすると、
小さなことにでもわくわく💕できる。そう思うと幸せです。
帰りはフェリー。
ひとりでフェリー乗船、も初めて。
門司駅前で、フェリー乗り場への送迎バスを待ちます。
バスが来るまでの1時間半ほど、このエリアをぶらついて過ごす予定でしたが、
一転にわかにかき曇りーーーーっ、急な本降り☔!
さっきまでこんなふうに青い空がかいま見えていたのに。
そこで、
近くのドラッグストアにて、雨宿りがてら船内で食べる夕食を買いまして、、、
JR線路高架下にてバス待ち。
来ない。 なかなかバスが来ない。。。。。
たぶんフェリー乗船するんだろうなという女性に声かけました。
送迎バスって、ギリギリ時間に来るんですか?
と、ここから彼女に、乗船方法について・他者フェリーについて・下船してから電車に乗る方法などなど教えていただきました。親切丁寧なな方で、ほんとうに助かりました。面白がってはいるけど、内心、不安やったんやなぁ、私。
土砂降りとなった雨の中、送迎バスはフェリー乗り場へ。窓からは道路沿いの建物しか見えない時も。土砂降りトンネルの中を進んでいるようでした🚌。
本当に、出港ちょっと前に到着。
乗船QRコードがスマホで出せず、またエレベーター下りて乗り場ロビーへ💦
あー早く自分エリアへ行って荷物を置きたい!
乗船🚢して、予約した船室へ行くと、入れない💦💦
船フロントでチェックインせねばならなかったようで、また船のフロントへ走り戻り、部屋キーをもらいました。
はぁ~~~~。なにぶん、初めてなもんで。。。はぁ~~~~。
予約したのは、学生時代よく使った二等席(いえエコノミー席というんですね今は)じゃなく、寝台列車やカプセルホテルのようなツーリストでもなく、なななんとっ、
ファーストは個室。ファーストには、A・B・J・デラックスなどあります。
私は、ひとり用のファーストS。
バストイレ窓なし。ベッド洗面エアコンTVアメニティ机と椅子はあり。
学生時代ならエコノミーでもあまり疲れなかったでしょうけど、やはりもうしんどい。と言えるのが、今うれしい。
ホテルでもう1泊して新幹線で帰るより、安いです👛。
最初、トイレや大浴場・展望デッキへ行くのに、けっこう迷いました。私には迷路のようでして、、、なにぶん、初めてなもんで。。。
めったにないことだけれど海難事故とかで、映画のように海水がドドドワーーっと流れ込んできても、どこがどこやら、逃げられないかも、、、と思いながらベッド下の救命胴衣のありかを確認。
気づけば船は九州を離れています。TVでその時の船位置がわかります。
外の景色は、浴場の窓から。
ひとつの黒い雲から、一地域へドワーーーッとデカシャワーのように☔降っているのが見えました。
荷物整理し落ち着いて、さて、とデッキへたどり着くともう夜でした。(^_^;)
船エンジンの細かい振動と、船の大きな揺れは、私には心地よく、まあまあ眠れましたよん。
その2時間半後、帰宅。
お向かいの方が出勤される前で、なんだかヘンな気分でした。
「大雨の時、土砂崩れしたことがある道路を通る🚙ことになるんですけども~~。
今日も‵この梅雨最後の大雨’☔らしいですよ。」
と、お店の人に忠告を受けつつ、
山から土砂がくずれてきたり海岸沿いがくずれたりしたらという不安もありつつ、
レンタカー🚙で向かいました。ドキドキ。
雨降る中、
轍に溜まった水を対向する車と掛け合いワイパーをフルに作動させながら、
向かいました🚙。ドキドキ。。
行ったことのないところへ行こうプロジェクト!
次の日は、角島。山口県西北部にあります。
ここ、なにかのコマーシャルで見たことがあって、それで一度来たかったのです。
到着すると雨がやみました。日頃の行いやなぁ。
晴れていたら、海も空ももっと青かったのでしょうけどそれでも島をのぞむと美しい。空を映さなくてもこの色! 雨にけぶり消されることもなく。
束の間の雨止みに、そばの小山で、アブラゼミ&ヒグラシ&ツクツクボウシが鳴いてます。聞こえるやん♪私の耳、セミの三重唱。
海の波は静かにひだをつくっています。
土産物屋のおばちゃんと、島の話でなく食べる話・アワビ取りの話をひとしきりした後、島へ。
島には、信号が見当たりませんでした。
あったのかもしれませんが私の通ったところには。
花の丘の向こうに海。 このあたりのアガパンサスは花びらがチリチリカールしてるなぁと思ってたら、
この花たちは、ハマユウでした。
ハマユウの丘。満開!
帰りに寄った道の駅。 休業日でしたが トイレからさっきの角島大橋が、角度変えて再登場。
晴れた日の角島ブルーも、見てみたい気がします。
さて、昼過ぎに無事レンタカー返却。
昨日、汗をかきかき歩いて渡った門司には、あっさり6~7分で到着しました。
行ったことのない所に身を置きに行こうプロジェクト!
身体がまだ動く今、
自分時間がたっぷりの今、
しかしながら残り時間を意識するようになった今、
他のこと👛を節約し、ゆっくりながら進めております。
美味しいもの食べはしません(あまり)。豪華なホテルにも泊まりません。
ただ、自分の身体が今ここにある、ということをしたいのです(*^^*)/
ひとつひとつ訪ねていくと、自分の中の白地図に、色ついていくような気がします。
今年は、4月に伊豆・5月に高野山そして祖谷渓。さてお次7月。
かねてより、関門トンネルを歩いて九州に行ってみたいと思っておりました。
下関にて下車。
いざっ、関門トンネル(人道)を歩いて九州へ行くぞ!
この日も、雨が降ったりやんだりの梅雨空だったけど、
トンネル歩きなので、雨が降っても大丈夫!
大雨が続いたから、トンネル壁から雨水や海水が侵入してきたらどうしよう、
さらにそのとき私ひとりだったらどうしようなどと不安に思ってもいたのですけど、
杞憂でした。家族連れ、友人どうし、ジョギングしておられる方も。
片道780m。 10分ほど歩いて、、、、、、、、 福岡県へ浮上 ('◇')ゞ。
九州に来たのは、3度目です。
しばらく九州側から対岸の本州を眺めた後、
また地下にもぐって山口県側へもどりました。
してからに、近くの火の山(山口県) 上までロープウェイでのぼり、上からも写真。
うまいこと雨には降られませんでした。
むじあづがった(蒸暑かった)ですが(^_^;)。
私は○○○○派です、という話を書こうと思って写真撮ってみたら、、、
写真に写ったモノが3つ。
②.昭和のアナログ体重計KUBOTA
③.コロナ前から使っている固形石鹸
写真編集しても良かったのだけれど、
なんだかおもしろそうなのでそのままアップしましたよん。
さて、私が書きたかったモノは、上の3つのうち、いったいどれだったのでしょう?
それは、、、、、ダラダラダラダラダラ(またもやドラムロールの音)、
③.コロナ前から使っている固形石鹸。
私は、固形石鹸派です✋。
洗面所の手洗い用&風呂場の身体洗い用。
あの、うるおい成分ってやつが苦手です。
私にとって、うるおい成分=にゅるにゅる汚れ。
おかげで、私の手などは日光との相乗作用でガッサガサなのですけども。
シャンプーは、一歩譲歩して、普通にシャンプーを使用。
がしか~し、最近のシャンプーは、うるおい成分もプラスされている。
にゅるにゅるする!
で、にゅるにゅるがなくなるまで、すすぎます。
リンスもトリートメントもめったにしません。
だって、風呂場もにゅるにゅるになる。掃除に時間と手間がかかる。
ボディシャンプーも、同上。
洗いあがりは、気持ちよくキュッキュッとね。
昨年、息子家族が来た時は、はやりの(?)ボトル泡石鹼を買ってきました。
手ぇ洗いにくい~、ポンプの石鹸ないの?
と、もう来てくれなくなるとさびしいという小さな思いから(^_^;)
なんていうんでしょう。今までどおりがいいってことですかね。固執?
変化は受け入れなきゃ。
脳はやわらかくやわらかく。。。(*^_^*)
ホテルに固形石鹸がないのには、ようやく慣れてきました✋。