昭和のなつかしい歌はいいですね!

私は大好きです。


お店で流れている音楽は、だいたい有線です。

私が働いていたラーメン屋では

なつかしい、昭和歌謡が流れていました。


そこで!

歌の世界では、いろいろなベスト3がありますが

こんなランキングはいかがですか?

家族でラーメン屋、子供がビックリ、親は少し恥ずかしくなる

昭和歌謡ベスト3です。

実体験です。


まず第3位 「経験」辺見マリです。


辺見マリさんのセカンドシングル!
30万枚売れたそうです。

前奏がはじまり、いきなりため息まじりに
「やめて~」と歌いだします。
日によって違うのですが
とりあえず会話が止まります。
子供にしたら、聞いてはいけない
大人の歌が流れていると思うのでしょうか?
私も子供の頃
黒沢年雄さんの「時には娼婦のように」を
意味も分からず歌っていた時の
母親のちょっとした違和感は、覚えています。
こうゆう「経験」を重ねて
少しずつ大人になっていくのかな。と
上手くまとまったところで終わります。


話しが散らかりましたが、名曲です。
是非みなさんも、聞いてみてください。
2位と1位は、次回紹介します。