たいげん道場:メリッサガーデンへようこそ

たいげん道場:メリッサガーデンへようこそ

夢破れてからが人生だ。(明石家さんま)

夏こそ スケート!!

Amebaでブログを始めよう!

新両トップスターお披露目公演ということで

久々の超満員だったような気がします。

 

実は僕・・

 

鳳月杏さま、暁千星さま贔屓でして・・

 

公演中はほぼこの二人にロックオンなのでございます。

 

鳳月杏さまは歌、ダンス、芝居が完璧のミスター宝塚で

今回はコミカルなキャラが演目に笑いと花を添えていました。

あのキャラを主人公にスピンオフ作品作っていただけないでしょうか?

 

暁千星さまも三拍子そろった名優で僕は大好きなのですが(可愛いらしいしw)

三番手に上がったおかげで出番が増えてとても嬉しく思っています。

 

そして、今回の注目株!

 

鳩三郎の柊木絢斗さまです。

鳩三郎は鳩人間?で、台詞回しが見所!笑

ぜひご覧くださいませ。

 

レヴューのFULL SWING!は大好きなジャズナンバーフィーチャーの舞台でした。

鳳月杏さまの体軸ビシッ&キレッキレなダンスは国宝級でありましょう。必見です!!!!!

後半部のラテンジャズ総踊りがダイナミックですごくいいアレンジで

思わず踊りだしたくなりました。コロナ禍でなければなあ!!

これは音曲集を買って車で聴きたいところです。

 

あとひとつ。

 

昔見た映画、米映画「カイロの紫のバラ」を思い出しました。

40年近く前の映画なので今とは感覚が違うでしょうけれど、

両作品の「二次元」に対する考え方がエンディングに現れていたように思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

僕がよく行く施設に係員の女の子がいまして、

 

名前もよく知らないんですが(一度聞いたんですが忘れました)、

 

行くたびに一言二言会話をしていました。

 

すごく明るくて優しい人だったので毎回ちょっぴり話すのが楽しみになっていたのです。

 

11月の頭ぐらいに彼女が近づいてきて、

 

「実は、年内でやめることになりました。」

 

と言いました。

 

相当びっくりしましたが、まあ、これまでもよくあることではあったので、

 

「そうかぁ。残念だけど、仕方ないね。」と返しました。

 

「でも年内いっぱいは来ますから!」と彼女は明るく言ってくれました。2ヶ月の猶予です。

 

ところが・・

 

12月はもう来ていませんでした。

 

11月で終わりだったんでしょうか。

 

さようならも言えずに彼女は去って行きました。その方が良かったかもしれません。

 

きっとどこかで元気に楽しく過ごしていると思います。そうあって欲しいです。

 

せめてもと、送別の短歌を作りました。

 

年内でやめると言ったその時の 声の切なさ 2度と忘れじ

 

 

 

 

 

 

サンタクロースはいるの?

 

という問題が常にこの時期になると世間を賑わせています。(そんなことはないか)

 

でも、「あるときサンタはいないことに気づいた」、なんてあまりにも寂しい認識ではありませんか!

 

だいたい、サンタなんていないって言うくせに、先祖の霊はお盆にやってくるのは信じて疑わないのは

 

全くダブルスタンダード=二重基準ですよね。

 

日本は八百万神がいるのですからサンタ一人ぐらい増えても何にも困らないはず、そうでしょう?笑

 

思いますに、

 

サンタとは良心とか愛の擬人化なのだと思います。

 

まあ、観音様みたいなものです。形は布袋さんに近いですけど。

 

サンタさんのモデルはミラの聖ニコラオというキリスト教の聖職者で

 

多くの人を救ったとか。

 

サンタさんを抽象化するのはやめておきましょう。あくまでサンタさんはいるのですから。

 

そのサンタさんが、パパ、ママ、ジジ、ババなどを遠隔操作してプレゼントを置くわけです!!

 

遠隔操作される側にも受け取りが鈍い人がいて、その人が親だった子供たちは残念ながら

 

望むプレゼントはもらえないかもしれません。

 

しか〜し!!絶対にそのうちサンタさんに操られて(笑)素敵なプレゼントをもらえるはず。

 

これは断言できます。誰かがきっと、ね。

 

幸運にも素敵なプレゼントがもらえた人は、いつか誰かに素敵なプレゼントをしてください。

 

無理にそう思わなくともきっとサンタさんがあなたを操るでしょうけど。

 

でもね。実は、プレゼントって・・・・

 

 

もらうよりあげる方が楽しいんですよ!!(ウィンク)

 

 

いつもブログを読んでくださっている皆様!

 

ありがとうございます。

 

文章力も面白さもない作者ですが

 

みなさまが読んでくださることだけが喜びで

 

続けております!

 

これからもよろしくお願いいたします。

 

標津川河口部

 

浦幌神社の摂社:乳神神社(安産祈願)

くl

 

阿寒湖のオリジナルキャラ:アイヌラックル(刃牙の作者デザイン)

 

これはTシャツです。バックプリントになっています。

 

阿寒湖畔のお土産やさんなどで販売中。

(これは「もくりん」さんで撮影)

 

 

名古屋といえば

 

つボイノリオさんです。

 

昔(と言っていいでしょうね)、

 

つボイさんが京都でラジオ番組を持たれていて大好きでした。

 

勉強しながら聞いていましたが、まあ勉強なぞできませんよね笑

 

豊富な知識から繰り出す、脱線しまくり(枝葉と言っていました)のトークは

 

下ネタ、政治経済、宗教、サブカルチャーなどなんでもござれで

 

雑談のデパートでした。一時本気でラジオ番組製作をしたいと思っていましたよ。

 

今ではその気になれば配信できるのでいい時代になりました。してませんけどね笑

 

その後、友人が名古屋在住になり、しばしば行っていたので知らない街ではなくなりました。

 

当たり前ですがご飯は別に全てが味噌味ではないので、名古屋飯を食べずに帰ってくる方が多いかもしれません。

 

名古屋飯で好きなのはひつまぶしです。これは最高のうなぎの食べ方だと思います。

 

今ではスーパーで買ったうなぎは大抵ひつまぶし風にして食べています。

 

出汁、わさび、海苔、ネギ、ゴマ、+大葉、三つ葉があればひつまぶしになります。

 

そういえば・・オムライスはまだ名古屋で食べていません。

 

オムライスで有名なレストランのポムの樹は大阪府枚方市発祥で、聖地に行ったことがあります。

 

ポムの樹のお店はアクセスが良いので時々食べに行っています。

 

名古屋のオムライスって何か特徴があるのでしょうか?

 

きっと何か違いがあるのではないかと思います。

 

今度名古屋へ行く時は食べてみたいです。

 

ゴミの中で嵩高い容器などをハサミでちょきちょきして

 

平面にしてからゴミ箱に入れるというのが

 

ゴミのダウンサイジング

 

でございます。

 

さて、ゴミはどうなったかと言いますと、

 

半分から3分の2に減りました!!

 

ワーーワーーーパチパチ。

 

これはつまり、

 

週二回のゴミ出しが一回で済んでいます!!

 

ねえ、すごくない?すごくない?(関東弁で)

 

ゴミ袋の量が半分で済むので経済的ですね。これはでかいですよ。

 

カップ麺の容器は特に効果的です。

 

底を抜いて、側面を扇型に切り開いて、扇を短冊状に切ればカサがぐっと減ります。

 

手間は大したことないので、是非おためしください。

若い頃はよく(自分はまだまだ未熟者ですが笑)

 

人は何のために生まれてきたのか?

 

などと自問して悩んだフリしたりなんかして、

 

皆さんも経験がおありのことと思います。

 

人生そこそこ生きてきたたいげんメがズバリお答えしましょう。

それは、愚問であると!笑

 

設定すべきでない問いと言ってもいいでしょう。

 

およそ考えるだけ無駄なんです。

 

明石家さんまさんが言うところの、生きてるだけで丸儲け、

 

さらには生まれただけで丸儲け、なわけです。

 

今この手に100億円あるとして、まあ、はした金ですけど笑、

 

そのお金がどこから来たものか、どうやって手に入ったのか悩む必要がありますか?

 

それよりも、どのように使うか悩む方が楽しいし、建設的ではないですか?

 

生きてることは、それだけですごい財産です。

 

どうやって使うかは僕らの想像力にかかっていますよ!!

 

 

コロナ騒ぎで久々の星組:礼真琴さま公演観劇となりました。

 

礼さま演じる柳生十兵衛といえば、僕の世代では

 

千葉真一さんの演じたあまりに男臭い隻眼のダンディー侍の印象であり、

 

宝塚トップスターで一番の「可愛いキャラ」である(個人的印象)礼さまが

 

どのように演じるのかと、心配ではなく正直なクエスチョンマークを持って

 

劇場に行きました。

 

まあ、心配nothingですわ!!

 

殺陣の所作が決まってるし、相手を切った後の低い姿勢でポーズで見得を切るかっこよさと言ったら

 

サニー超えた(サニー=千葉さん)と言ってもいいかもしれません。

 

かっこよさとは実は男も女も超えたところにある、ということを散々宝塚で味わってきましたが、

 

今回もまさにそうでした。男らしさって・・・何かね?(菅原文太@北の国から)

 

 

今回の公演は愛月ひかるさまの卒業公演ということで、一番かっこいいところは

 

後半のレビューも含めてひかるさまに行ってしまった感は若干ありましたが、

 

大好きな礼さま=まこっちゃんのかっこよさ/うまさ/美しさを十分堪能できる作品でした。

 

敵役の漆戸虹七郎を瀬央ゆりあさまが悪かっこよく演じられてて、

 

十兵衛との対決シーンはブルーレイ鑑賞決定です。

 

 

(ちなみに、会津騒動がきっかけの一つになって栃木でかんぴょうが栽培されるようになった

 

というエピソードもお伝えしておきます笑)