学生ルミナリエ
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ガイアの夜明け

俺の時代キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!



部活は、三本松高校で、徳島1位の阿南工業と三本松とで一日練習試合でした。



今日は、自分史上最高のスパイクが打てました。



最高です。センターから、セッター回ってCクイック速攻に入るのを試合のセット間にやってると


いい感じでしたw



これはヤバい。俺、エースかも?(違)






あとGEOでリップのシングルばっか借りてきました。



ブロウがヤバい。来る。



サビへの繋ぎが良すぎる!!!


Aメロ、Bメロだけ切って聴いても、全然オッケーやし、聴いてて気持ち良いね!


繋ぎがすばらしいから、サビが生きるんだなと改めて思いました。


特に、



~♪突き抜ける風に乗ってみたいんだ~♪



って歌詞の後のストリングスの8分音符5拍と、その後の4分休符がスゴクいい!!!



特に4分休符の間の世界が良い!めっさ良い!


広がるんだよね、一瞬の空白で脳を駆け巡る爽快感を感じると言うか、サビへの期待が10倍ぐらいに膨らむ。


めっさ、ええよ。サビで期待を裏切らない、リップ最高です。ごちそうさまでした。







あー、出た!!!tos君の最高の奥義、「めっさ」!!!!





「めっさ」ってのは、「めっちゃ」を超える言葉なんですよ。


例えば「液晶テレビ」で説明すると、


A:めっちゃすごい液晶テレビ。


B:めっさすごい液晶テレビ。



Aの液晶テレビは、所詮そこまでの液晶テレビ。


キモいんですよ。薄くて画質がキレイなんてッ!!!!といった感じのニュアンスの液晶テレビ。




Bのテレビは、醤油も乗るし、ご飯も食べれて、藤原紀香(祝!新婚)が付いてくる。


送料は、トスネットが負担します!といったすごいテレビ。




もうわかったでしょ?「めっさ」のすごさ。




・・・・。え?まだ分からないって!?






じゃあ、もっと説明してあげる・・・・。








みんなは、トスラム教の聖地「メッサ」を知ってるかい?





トスラム教の信者は、1日5回「メッサ」に向かって、お祈りしなきゃいけないんだ!





ちなみに一神教で、唯一神は 「ビエラ(液晶テレビ)」なんだ!





ビエラの十戒を啓示された預言者「モージャ」は、



次の10のことを守れば、最後の審判でトスラム信者は救われる、と説いたんだ。





1、テレビは離れて見る。


2、部屋は明るくする。


3、テレビは1日30分。


4、おとうさん、おかあさんを大切に。


5、休肝日を作る。


6、録画もできるWOO(液晶テレビ)だから。


7、野菜はモリモリ食べよう。


8、スキマスイッチ最高ー!!!


9、もうネタ無いわ、ボケー!!!


10、9までの事を厳守する。(ネタ切れ)






説明はここまでだよ。



もう一度聞く? おねがい

→ もういい




あっ、お祈りの時間だ!怒られちゃう、いかなくちゃ!タッタッタ・・・。(終)

後悔=負けの方程式

結局は嘘をついている。



人間である、という嘘をついている。




人は鳥で、心臓は熱い太陽のようなものだ。




日本でアメリカの小説が売れることはまず無い。





幼い頃から積んできた積み木に、違うドロドロの物質を乗せることで


僕らは違和感を覚える。




おいしいもの、まずいもの。 良い、悪い。 善、悪。 優、劣。




全て囚われている。人は全て囚われている。




思考が思考を生み、自らに重ねられた倫理観に支配されているのである。




ぼくは考える。この根拠は進歩だ。



世界の狭間に揺れる血は、騒ぎ立ててなどいない。






自由だ。


人生とは 「ジャンプを読むから月曜は本屋へ」


学校帰りの道のりにある、一件の本屋。



月曜の放課後、そこに寄るのが俺の週課だ。





「さぁ~てと、ジャンプは並んでるんかなぁ~」




いつも一冊だけ外の雑誌類のカゴにまぎれておいてある。




後は店内のレジ横にキチッと積まれている。


それはまるで「夢の巨塔」


夢を載せた少年漫画のページページが積み重なる夢の巨塔。



だが、それに手を伸ばし、店員の目の前で立ち読みできるほど、俺はうっとおしいキャラではない。



ハナから、外に置いてある一冊目当てに書店に寄る。




それは、草むらに咲く一輪のフラワー。



日本語で花、と書くような落ち着いた楽園ではない。



フラワーなのだ。どこか欧米調の匂いを含んだ華やかさ。




その一冊を探す。







無い?








いやいや、そんなハズは無いだろう・・・。





時々他の雑誌の下に隠れてるんだよねー (笑)





さぁーて、俺のジャンプ様~w出て来いよーwww




横か草原(=雑誌の山)を眺めてみる。






無い。





。・゚・(ノД`)・゚・。






「じゃー、諦めるか!」





できねぇよ~。・゚・(ノД`)・゚・。



ジャンプが無いと俺の一週間は始まらないんだよ~!!!。・゚・(ノД`)・゚・。



いつから、この生活を続けているか・・・



思い出しただけでも愛おしいこの気持ち。



あぁぁ、俺のジャンプッ・・・・ッ・・・・・ううっ・・・・




心の汗を流しながら彼は考えた。




ジャンプは俺の人生の一部だ・・・



ああ、ジャンプ。もう君への「愛」「会いたい」に変わっているんだ!!!





俺は店のやり方に憤りを感じつつ、


(といっても普通、書店の本は買って読むものなのだが・・・。)



店へ来店。




「いらっしゃいませー」と小太り気味の店員から営業スマイルが零れ落ちる。




そんなにジャンプを買ってもらえるのが嬉しいのか、こんチクショウッ!!!


フフフ・・・。ここは焦らしプレイをしてやろうじゃないか。





俺が素直にジャンプを買ってやると思うな!!!!




そう考えた俺は、財布から地元の運動会に参加した時に貰った


ありがちで、しかも不便な「本」しか買えない図書カード500円分を取り出した。



500円玉でおやつ買うよりも、図書カードで活字を買う方が有意義だと大人は考えたのだと思う。




さぁて、話題がそれた。




図書カードをレジにチラつかせ、絶対にこの客は何か買う、と踏ませておいて店内をめぐる。




フハハハ、店員よ。お前は今レジで「客待ち」という憤りを感じているのだろう・・・。



買うなら、早く買えよ、という憤りをな!!!



俺が感じたジャンプを立ち読みしたくてもできない。



なのに、ガラスウィンドウの向こうに見えているのは今週号のジャンプ!!!


という憤り。そして屈辱!!!!


倍返しにしてくれるわぁぁぁaaaaaaa !!!!!





20分程、店内めぐり、立ち読みの嵐。


鬼神の如し俺の背中には「男の復讐劇」という5文字が刻まれていた。




そして、そろそろ小腹が減って、帰宅時間が近づいた夕頃。



さぁーて、そろそろジャンプ買って帰ってやろうか、店員ちゃんよぉ~?w



俺はレジへ近づき、幸せの巨塔である、山積みジャンプをに手をかけた。





その時、俺は知らなかった。近くへ寄りつく「黄色い笑い声」を・・・。





そして、鳴る来店者を知らせるベル。





押し戸であるガラスウィンドウを開けて入ってくる、知り合いの後輩の集団。





予期せぬ事態にあたふたする俺。





俺は一応後輩の間では、爽やか系、モテキャラな俺なのだ。(自称)



そんな先輩がジャンプを買っているなんて、ナンセンス!!



男のロマンよりも、後輩からの世評を重んじる俺の甘っちょろい武士道を許してくれ!ジャンプ!!!



さよなら、ジャンプ。くっ!!!。・゚・(ノД`)・゚・。




こんな涙の別れを経て(この間3秒)




また、回遊魚の様に無表情のまま、本棚の周りを回り始める。


あああ危ない。漫画の棚を回るのはいけない。


俺のイメージを崩しかねない!!!!



特に小学生が読むような類は、


高校生爽やか系イケメンの俺を対象年齢に入れていないはずだ!!!(思い込み)


そんな漫画は俺にギャップがありすぎる!!!




後輩が(さっきまでジャンプに手をかけていたが、


今はおまえらが入ってきたからしょうがなく


小説の棚をかっこつけて回っている)俺に気づき、会釈する。




ニコッと笑いかけて、よっ!爽やかな会話。




カンペキだっ・・・・・。




俺に惚れ惚れするぜ・・・・。(?)







そして、興味の無い小説の裏表紙などを見ながら、知的要素を彼女達の中の「俺」に追加する。





しかーし、彼女ら、なかなか帰らない。




早く出ないと、俺は一向にジャンプが買えんやんけ~!!!


涙が心をぐしゃぐしゃにする。


なんでやねん!!!


焦らしプレイをしているつもりだった俺は、焦らしプレイされていた・・・。


あなた、私達が帰るまでジャンプ買えないんでしょ?


フフフ、おとなしくその場所でかっこつけてなさい・・・。


後輩からの心の声が聞こえてくるようだ。



俺は早く家にかえって、お気に入りのソファーでジャンプを読みたいのにっっっ!!!



腹も減ったし、生き地獄か?この状況。




そうして、30分。彼女らは帰った。




その後の行動は早かった。ゲイジがあけられ、レースがスタートした時の競走馬のように、


レジへダッシュアンド、キャッシュ!


また幸せの巨塔(=ジャンプの山)に手を伸ばし、


一冊掴んでレジに置き、すぐさま図書カードを突き出し、キャッシュ&ダッシュ


バックに夢の国(=ジャンプ)を放り込む。バックに入れること「火」の如し。


「ありがとうございましたー」店員が長い間の焦らしプレイから逃れられ清清しい。



俺も清清しいよ、店員。後輩に焦らしプレイされるとはな・・・。


買い終えた余韻をかみ締めていた俺はもうスガスガシすぎて、


スガシカオになりかけたので店の外へ出た。



そして、チャリでダッシュ。



俺はすっかり日の暮れた夕闇の中に消えた。



家でジャンプを読んだ時の爽快感は忘れられない、青春の1ページ(実際ジャンプは一冊うん百ページ)だ。

エピローグ 「敗北は苦い泥の味」


試合終了のホイッスルが吹かれ、少年はその場に立ち竦んだ。




「まただ。」



そう思うと、口の中で苦い泥の味がする。



ジリッとした汗が額から、喉元へと滴っていた。



監督に目がいく。うつむき加減に目をそらす。


表情は決して明るいものではない。


生暖かいフロアーの熱に体の表面からつつまれる。





一列になり、号令をかける。礼。



そして、監督を中心に部員が半円になるように集合する。




集合を確認した監督は目で部員の描いた半円をジロリと一周する。


ヘビが獲物の周りを狙うような視線だ。


それは、鋭く相手を逃さない爬虫類の目だ。


それは、上からの圧力であり、指導者の威厳である。



そして、何か言う目というか、何か嫌悪を感じる言葉を語る目であった。




ジロジロと責め続けられる、有言の目に出会ったとき、




少年は目の奥に鈍器でやわらかく叩かれるような疼きを感じた。



ようやく監督が聞こえる声を発する。




「敗因は、何だ。奥村、言ってみろ。」監督が問う。




少年は自分の名前が呼ばれた途端、誠実そうな目を監督に向け、



腰低そうに、それでもしっかりとした口調で答える。



「敗因は・・・・。」と言った所で言葉が詰まる。



周りでフロアーとシューズが擦れて鳴るキュッキュッという音が聞こえる。


そして沈黙が続く。いい風が吹いてきた。



何故なんだ。自分でも分からない。


いつもの俺じゃないみたいだ。


何が敗因か、なんて分かってるんだろ。


それを思ったまま口にすればいいんだろ!


それなのになぜ口にしないのだろう。


どうしたんだよ、俺!!!!



監督から、いつもの「指導者の目」を向けられる。


視線に殺されかけている自分がいた。


こんな惨敗なんだ。確かにその視線は「指導者」として正しい視線だ。


自分達の試合ができない「敗北」は、どんな試合の負けよりも悪い負けだ。


ただこの試合、完敗だった。


俺らはいつも以上にこの試合のために練習をしてきた。


なのに歯を立てるどころか、歯を出す事もできなかった。



限界にいつも立ち向かい、俺はスポーツを続けてきたんじゃないか!!!



今日だけはなぜか答えられない。



言葉に詰まる。もう考えが浮かばない。



脳が選択支を提示する。


これが何を意味するのか分からない。


――――― 続けるか、逃げるか。



答えは昔から一緒だった。


何かがそれを選択した。






「もう、嫌だ。」









「・・・ふん?」監督は意表を突かれたのか、指導者の目は少し揺らいでいた。



場には何かが漂った。



後の事は覚えていない。





俺は長年続けた部活をやめた。


scene1 始まりは唐突に

急に物語が書きたくなった。




tosです。




日々の日常から生まれる何かを書いて保存したくてブログを書きます。



どうぞ、よろしくお願いします。