今朝、天気を知りたいと思い、ちょうどやっていたフジテレビ「とくダネ!」を見たところ、

すごい事件が起きた。

気象予報士のアマタツさんが呼ばれ、今日は節分ということで、大きな太巻き寿しを
恵方に向かってかぶりついていた。

そして、CMをはさみ、天気予報を伝えた。
その後、事件が起こった。

アマタツ「以上、お天気でした。」
笠井アナ「あれ?恵方巻は?」
アマタツ「これは元々関西の風習で、今や関東にも広まりました。」

これでCMに行くかと思った瞬間、笠井アナのボソっとしたつぶやきが入ったのだ!
「知ってるよ!」
番組はこの声が終わるか終わらないかの内にCMへ。


きっと、笠井氏本人は、この音声がONであることに気付いていなかったのだろう。
CM明けの小倉、佐々木両者の顔は少しひきつっていた。
しかし、訂正もなくそのまま他の話題へ。

そして今度は小倉氏が「恵方巻、今年の恵方はどっちだっけ?」と笠井氏にふった。
笠井アナ「今年は東北東です。」

なんとなく空気が凍っているのが伝わった。

そうか、きっとアマタツ氏はあの時、「あれ、恵方巻は?」と聞かれたら
「今年の恵方は東北東です!」と答える手はずになっていたのではなだろうか?

それを、確かにどうでもいい事「元々は関西の風習で…」を、
この短い尺の中で突然言い出したために、
笠井アナがちょっとムカついて「そんなの知ってるよ、そうじゃなくて、方角の話だろ?」と
言いたかったのではないだろうか?

それがあの「知ってるよ」という冷たい一言に集約されたのだと私は思う。

それにしても、この言い方が非常に冷たかった

人間の本性というものは、こうした一瞬の態度で見透かされてしまうものだ。

いつもはニコニコ笑って画面に映っていても、
実際はこんな性格なんだなぁと一瞬で感じ取った視聴者も少なくないだろうと思った
珍しい事件だった。


今日は久々にオンタイムで見ました!!

いつも思うのだけど、どうしていつも「船上のシーン」はウソっぽく見えるのだろうか。

風の表現が悪いのか?(もっと髪が風で揺れてもよいと思うが)
それとも、照明がちょっと不自然なのか?
もしくは、船の揺れがあまりにも一定過ぎて、ウソっぽく見えるのか?

なんだろう?なんだろう?
これは、「篤姫」でも失敗していた。
船のシーンは本当にいつになったらうまく撮れるようになるんだろう。

さて、今回はやはり信長に会いに行った兼次とのシーンが一番見ものだったのだろう。
確か、ここが妻夫木君のクランクイン、最初のシーン。
山梨県の風林火山館で撮影。
吉川晃司は信長を楽しんで演じているように見える。
あの南蛮渡来グッズの部屋にはビックリしたが・・・(;^_^A

テーブル席だからといって、信長と兼次、
この身分差で同じ高さに坐る事ってあるのだろうか?

あとは謙信のシーン。
いつも神秘的(笑)な洞窟の中。
彼はやっぱり「神」として描きたいのか!?でも、こういう「神」なのか!?


最後に、番組の後に流れる紀行番組でギョッとした。

今日は「岐阜市」がテーマだったが、
なんと、円徳寺の紹介に流れた「楽市童子・楽座童子」!!!

語ろう!大河ドラマ-岐阜童子

どこかで見た人形だなぁと思った瞬間、「あ!せんとくんだ!!」とすぐ分かった。

語ろう!大河ドラマ-せんと


また、藪内佐斗司氏の作品だ。
彼は何でもあの型で作り、○○童子と名をつけるのか?

ある方から聞いた話だが・・・
彼の作品が好きだからぜひこの市で作って欲しいという流れではなく、
いつも、まず行政などが、とある広告代理店D通に外注し、
そこと強力なコネがあるからいつも彼の作品が、なぜか、選ばれる、コンペティションでも通過する・・・
という不思議な現象があるという。

世渡り上手な芸術家、ビジネスにうまくつなげる人脈を持つ芸術家の方が、
世の中に好まれる作品を作る人より、実際、発注の量は多いのだろうか・・・。

ちなみにNHK教育テレビ「見える歴史」でも藪内佐斗司氏のせんとくんソックリの童子?が
使われています。「とび丸」というキャラ名です。

語ろう!大河ドラマ-とび丸
↑一緒じゃん!!

これって・・・どう思います???
二回連続で土曜の再放送を見ることになってしまいました(汗)
反省してます。


さて、今回もまた意味深なタイトル。こういう系統の話で進めて行くつもりなのか?
もっと戦国男!という「風林火山」色が出るかと思っていたけれど、
そこはやはり、直前にあの「篤姫手法」で成功されてしまったからか、
柔なストーリーにして、せっかく付いた客を逃さないようにしているように見えてしまうのは私だけ?

今はまだ兼次15歳くらいのお話。
今、何歳なのかもう少し分かるようにしてくれると、視聴者が共感できるチャンスも増えると思うのだが。

さて、今回はやっぱり後半の「洛中洛外図屏風」がポイントでしょう。
おそらくあの絵師は狩野永徳?
たしかに、去年NHKスペシャルで放送していた狩野永徳特集の再現ドラマも
あんな頭と着物だったと記憶している。イメージはきっとそうなのだろう。
しかし、花の御所に入っていく輿に乗った一行が謙信というのはどうなんだろうか?

あと、景虎が武田の人質だった事ってあったっけ!?
北条→上杉というのが今の説だと記憶しているが・・・。

おまけに長澤まさみが真田幸村の妹と設定したら、
初体験が10歳頃になってしまうと視聴者から指摘されたからといって
「姉」に設定変更するとかなんとか・・・。

どこかの総理大臣のようにグラグラぶれないでくれぇ!