皆さんこんにちは。
体調はいかかでしょうか?
ダイエットをする際にも、体調管理は重要と
なります!
1日1日を元気に過ごしていきましょう!


さて、今回は以前紹介した食材の【後編】と
なります!

まだ読んでいない!という方は先にそちらを
ご覧になってください!





前回読んでくださった方はどうでしたか?

少しでも「効果があった!」という方がいれば
幸いです。


今回も痩せやすい体質に変わる食材を
紹介していきます。


以前同様このあとのことを読み、実践すれば、あなたには
明るい未来が待っています!












逆に読まずに何も変えなければ、
以前の自分に逆戻りになります。











それでは今回も早速紹介していきたいと思います!





納豆

納豆の写真
  • ナットウキナーゼが血液をサラサラにして
  • 代謝を良くしてくれる
  • むくみが取れて体がスッキリして見えるように
  • なる
  • タンパク質が豊富で、筋肉が減りづらくなる

納豆は1パックあたり7gもタンパク質が

摂取できて、ダイエットで起こりがちな筋肉量の

減少を抑えることができます。

さらにむくみが取れることで体全体が

スッキリするので、スタイルも良く見えます。



青魚

魚の写真

  • EPADHAという油が中性脂肪を
  • 減らしてくれる
  • タンパク質を摂れる

青魚に含まれる油は太ってしまう油では

ありません。

EPADHAと呼ばれる油は必須脂肪酸とも呼ばれて

いて、体の中では合成できない脂肪酸です。

そのため、非常に太りにくく、

逆に脂肪を燃やしてくれる成分なんです。



アーモンド

アーモンドの写真

  • 必須脂肪酸が脂肪を燃焼してくれる
  • ビタミンEの抗酸化作用で代謝が上がる

アーモンドには良質な油が含まれているので、

脂肪を燃焼する効果があります。

抗酸化作用もあって代謝アップにも繋がります。

ですが、アーモンドはカロリーが高いです。

良質な油が含まれていてもカロリーオーバー

してしまうと意味がないので、食べ過ぎに

気をつけましょう。



グレープフルーツ

グレープフルーツの写真
  • インスリンの分泌が緩やかになる
  • 香りで脂肪燃焼のスイッチが入る
  • 苦味成分であるナリンギンが食欲を抑えてくれる

インスリンの分泌が抑えられることで、

脂肪が作られにくくなります。

ダイエットの天敵である空腹も抑えてくれるので、

食べ過ぎを防ぐこともできるんです。





いかかでしょうか?

知らなかった!という人もいるかもしれません。

それは悪いことではありません。

むしろ良いことです!!

新しく知識を知ることが出来たという事です!


今日から実践しましょう!

痩せた身体を手に入れるために!


ここが分岐点です!



頑張っていきましょう!!





最後まで読んで下さりありがとうございます!

1度スマホを切って目を休めましょう。

目を休ませることも大事なことです。



それではまた次回お会いしましょう!