今日、仕事帰りに突然メフモンのお誘いが…


なんでも「うちの乳牛が子牛を生んだから、見においで」と。


中間報告のスライド作りで、ちょっと疲れが残っていたのですが、

子牛見たさに行くことに。



ヒヴァとシャワットの間に位置してて、車で30分くらいの小さな村へ。


途中、パフタ(綿)摘みやってた。


当ICUも16日~10日間始まります。

自分も16日にパフタ摘みデビューしちゃいます。

むふふ。 ^m^



話を戻しまして。



乳牛が子牛を生んだ3日間だけ食べれる「Овузバラック」

この期間限定品をあけみに食べさせたかったらしい。



その心遣いに感謝。




乳牛のお乳をフレッシュチーズにして、それを生地で包んでゆでたもの。

それにしぼりたての乳をかけていただきます。


この3日間の乳牛のお乳はビタミン豊富らしいです。



ウズベキスタンの過ごし方



春にはそこらへんの草を使って作る「クックバラック」

卵で作るのは「トゥフンバラック」


バラックシリーズのなかでは一番食べれる方かな。

元々得意なシリーズではないので、ちょっと心配やったけど、

オリンされて、めっちゃ食べた(笑)



んで、こちらがそのおかーさん牛。

お乳しぼらせてもらいました。

人生で2回目の経験。


あのお乳の感触がね(笑)

しょぼしょぼになったお乳がなんともはや…


ウズベキスタンの過ごし方



そして、こちらが3日目の子牛。

牛って、3日目でこんなおっきいのね(笑)


ウズベキスタンの過ごし方



おかげさまで、貴重な限定品をいただくことができました。


かったらふまっ~と♡


ウズベキスタンの過ごし方