どうも。


月~金8:30~14:30と短い活動時間ではありますが、

いかんせんガッツのない自分は水曜と木曜が一番しんどいです。

最近は寝不足も重なり、かなり朝しんどかったんです。


そのため、木曜の今日、ずる休みを決行しました。

昨日のうちから師長に嘘ついて、楽に朝を迎える魂胆でした。

しかし、フドビラディ。

やっぱり嘘は良くないんですかね。


昨日の晩からおなかをまた壊しました。

映画見て、時間を気にせず過ごして寝坊の朝を…と

思っていたのもつかの間。


深夜から猛烈なおなかの痛みと激しい嘔気が襲ってきました。

次はなにで当たった??とぐるぐる考えながら、

あまりのおなかの痛みに気が遠くなり、トイレにこもりました。


そして疲れて果ててベッドにもぐりこみ、朝を迎えました。

結局、今日はずるしてもしなくても、 休むことになっていたみたいです。

ねー、隅ちゃん。体内操作までイルミナティの仕業か?


はぁ。 とりあえず起きてから、マキアートしか飲んでないから

どうなるかわからんけど、前よりは引きずらないでほしいです。



さて、話は変わりまして。

昨日仕事終わってから、バザールに行ってきました。


そして、念願のシャワーヘッドとホースをゲット。

家具の上に敷くシートもかわいいの見つけてゲット。

そしてずっと欲しかったけど、値段にびびって買えなかった枕も

今の私には怖くない。

枕と枕カバーも手に入れ、大満足です。


いや~。 いいっすね。


シャワーは結局、全とりかえは我慢しました。

「調子にのるな、自分」と自分を抑え、部分とりかえを選択。

それでもシャワーのある生活って素敵♡と快適さを痛感しました。

でも、水力が弱くてバケツに湯を張ってお湯を浴びてた時の方が

体はあったまりました。

まぁ、いい経験です。




昨日の仕事中。 ICUの看護師が小さい息子を連れて、

号泣しながら着替え部屋に入ってきました。

風邪かなんかで、母親自ら息子のおしりへ筋肉注射をした。


そのあとから息子の左足がしっかり立たなくて歩けないらしい。

針は丸々全部おしりに入れて注射したんだって。


お母さん、やっちゃったね…


ちょうどそのタイミングで外科にいる隅ちゃんがICUへ。


進んでその息子の足を診察。

次いで、リハビリ開始。

ウズに派遣されているリハビリ隊員に相談。

お母さんの不安を少しでも取り除くための助言。


結果 ・子どもだからリハビリ頑張れば、

    ちゃんと歩けるようになるでしょう。

   ・感覚などはしっかりあるので、足首の固定をして

    二次障害を予防をとなりました。


迅速かつ正確な行動に、こんな看護師に看てもらえたら…と

心底尊敬しました。


自分はというと、持っていたipoheで息子のご機嫌とり。

だめねぇ…



彼女、ほんとにいい看護師さんです。

ウズベキスタンの過ごし方
その息子と一緒にカメラのシャッターを押したので息子目線。


そして、最後お母さんから隅ちゃんに「ありがとう」と笑顔。

ウズベキスタンの過ごし方

いいですなぁ。



そして、外科に用事があって、外科の更衣室へ。

と、そこに美人発見。

そう。 ウズベキスタンは圧倒的に美人率が高いです。


そして、ウズベク人に言わせれば、

ここホレズムはさらにその中でも美人が多いと!!

なんなんかね、ロシア系の美人とタジク、イラン系の顔が混ざると

こんなにかわいくなるんだって思う。

さすが中央アジアです。


自分的にはロシア系の美人が好きですけど、

好みは人それぞれでありますので、 おって紹介できればと思います。


とりあえず、撮り置き分の12月の美少女。

ウズベキスタンの過ごし方
この子、生はもっとかわいいです。



そして、今回の外科病棟の美人さん。

ウズベキスタンの過ごし方

ウズベキスタンの過ごし方

いや、これも写真写り悪すぎる。 生はもっと美人でした。

特に上の人。


もっとチロイリー(美しく)写真に収めれるように精進します。

ほんとに、もっと美人なのが伝えれないこのもどかしさ DASH!



ウズの男性はというと…

残念ながら、首都タシケントで1人。

ここホレズム州ではまだお目にかかれていません。


いつか、美男子図鑑でも作れたら… ヘンタイの血が騒ぎます。




まぁ、冗談ですけどねひらめき電球


それではズルのはずがズルでなくなり、

日中停電のため何もできない我が家でのんびりします。


あー、おなか痛いよ~。