7月30日、いよいよ決戦当日!
大津道場です。(まだ玉名ではありません)
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  ここで受付の際、声をかけられました。

「青嵐って分かる?」

  分かります、分かりますとも、そして声をかけて
来られた方がどの様な存在なのか∑(゚Д゚)
 面識はなくとも大学弓道部の大先輩であると察しがつきます。
 弓道を再開するにあたり、矢筒には、青嵐の文字を入れており先輩後輩から、声がかかるのを待っていました。

 話は逸れましたが、この日の四段受審者は5人、3人立ちと2人立ちでの審査となりました。想定内です。

 結果ですが、3人立ちの的中を果たした2人が合格💮
わたしを含め中らなかった3人は不合格(T-T)となりました。

 ただ、思い返してみるとこの後2回審査を受けることになったのですがこの日の体配が一番良く出来ていたと思います。情けない話ですがどんどん中てに走っていった結果ではないかと分析します。

 S本先生からは、絶対中ててやる!という気概が足りないとの指導を頂きました(´⊙ω⊙`)
つづきます。