たいちよの探見隊的日常

たいちよの探見隊的日常

野島自然観察探見隊の日常的準備作業や、対外的な活動を紹介します。

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野島公園で今年工作に使うドングリ&松ぼっくりを拾ってきました。

公園内は数日前に直撃した台風の影響で、
かなり小枝が落ちていて、
ドングリ&松ぼっくりも期待できる状況でした。
たいちよの探見隊的日常-ドングリと秋のじま
実際、ドングリはしっかり色づいてかなりの数が落ちてました。

が、松ぼっくりも落ちてはいたけど、
どれもちょっと古くてもろい感じ。
たぶん、去年かそれ以前のものでまだ枝についてたものが落ちてきたのではないかと思います。
色もあせているので今回はあきらめました。
低い枝についているのはまだ緑色で開く前。
これがこれから、いわゆる松ぼっくりになるまではどれくらいかかるんでしょうね。。。
たいちよの探見隊的日常-まだまだあおい

また、拾いにこよーっとにひひ



たいちよの探見隊的日常-説明中


2日目は、ところ天作り。

天草という海藻を煮て、エキスを抽出し、
それを冷やすと固まって、ところ天になります。

やってみると、いくつかコツや道具が必要ですが、
意外と簡単です。

研修センターの厨房で実演を見た後、
天草が育てられる海へ行ってみました。
野島の海では天草を収穫しているわけではありませんが、
収穫のある千葉の方の海や、
昨日見てきた三浦の海も繋がっているわけで、、、
その辺を伝えられたらいいなぁと思ったプログラムでしたが、
隊員のみなさんはどう感じたのでしょうか。


たいちよの探見隊的日常-海に挑む

海の活動はけっこう疲れるもので、

海風にさらされていると、
余り長い時間じゃなくても体温を奪われぐったりしてしまいます。
この日は夕方までに宿泊場所の野島に帰らなければならなかったので、
3時間くらい遊んだ後は2時間のバス・電車移動でした。
おまけに京急を降りたら金沢八景から野島まで荷物をしょったまま20分歩くという。。。

たいちよの探見隊的日常-隊員いわく、「かお」

低学年の子ども達には過酷なスケジュールだったかもしれません。

だがしかし、

実際はみなさん思った以上にがんばってくれました。
なにより弱音が少なかった。

「まだぁ~?」

「つかれたー」

こんな言葉は周りの元気な人まで巻き込んで、
全体を疲労させるもんだけど。
ほとんどたいちよには聞こえてこなかったなぁ。

なにげに、
前々回の活動で同じように、
バス・電車・徒歩
の移動を経験してるからかもしれませんね。

そんなこんなで野島に着いたら、
入所式やら部屋わけやらやって、
お風呂までの間にオヤツタイムにしました。
これも隊員の心がリラックスできるいいタイミングだったかも。

野島宿泊の活動では夏を越えたこの時期には、
隊員の活動参加に対する熟練が見られるようです。

くわしく言えば、

サポーターと隊員がお互いに慣れてきて楽になって行きます。
お風呂に入ったり、食事をしたり、トイレ行ったり、歯を磨いたり、
年度の始めのうちは、探見隊の活動に初めて参加する子も多く、
指導する方も手取り足取り研修センターの生活を伝えなければなりません。

それが、ある程度手放しでも隊員が自らやれるようになってきたということです。

そのぶん宿泊体験を楽しむ余裕が出てくるということですね。

つづく
たいちよの探見隊的日常-うさぎ(?)、らしい