海の活動はけっこう疲れるもので、
海風にさらされていると、
余り長い時間じゃなくても体温を奪われぐったりしてしまいます。
この日は夕方までに宿泊場所の野島に帰らなければならなかったので、
3時間くらい遊んだ後は2時間のバス・電車移動でした。
おまけに京急を降りたら金沢八景から野島まで荷物をしょったまま20分歩くという。。。
低学年の子ども達には過酷なスケジュールだったかもしれません。
だがしかし、
実際はみなさん思った以上にがんばってくれました。
なにより弱音が少なかった。
「まだぁ~?」
「つかれたー」
こんな言葉は周りの元気な人まで巻き込んで、
全体を疲労させるもんだけど。
ほとんどたいちよには聞こえてこなかったなぁ。
なにげに、
前々回の活動で同じように、
バス・電車・徒歩
の移動を経験してるからかもしれませんね。
そんなこんなで野島に着いたら、
入所式やら部屋わけやらやって、
お風呂までの間にオヤツタイムにしました。
これも隊員の心がリラックスできるいいタイミングだったかも。
野島宿泊の活動では夏を越えたこの時期には、
隊員の活動参加に対する熟練が見られるようです。
くわしく言えば、
サポーターと隊員がお互いに慣れてきて楽になって行きます。
お風呂に入ったり、食事をしたり、トイレ行ったり、歯を磨いたり、
年度の始めのうちは、探見隊の活動に初めて参加する子も多く、
指導する方も手取り足取り研修センターの生活を伝えなければなりません。
それが、ある程度手放しでも隊員が自らやれるようになってきたということです。
そのぶん宿泊体験を楽しむ余裕が出てくるということですね。
つづく