柄と色を取り入れると

オシャレに見える。



色がチグハグでも

3色以上の色を組み合わせても

オシャレに見える。



でも一つだけは

シンプルに。

無地を選ぶ。



上の服が柄。

カバンが色物。

靴も個性的。

パンツは無地。



カバンが色物。

スカートが柄。

靴も色物。

カーディガンは無地。



大事な所は

靴の踵や靴の底が

削れたりクタっていないか。



人は後ろ姿がよく見られている。



並んでいる時に。



だから靴は綺麗に保つ。



ワントーンコーディネートなど

流行っていますが、

上手くいけばオシャレな

ワントーンコーディネート。



上手くいかなければ

部屋着かパジャマに見えてしまう。



ベージュのワントーンコーディネートは

下手したら裸みたいに見える。



ワントーンやワンピースより

上も下もバラバラの方が

オシャレに見える。



まとまったものを

オシャレに見せるには

アクセサリーをつけたり

靴をかしこまった感じにしない。



奥様にならない

オシャレを目指す。



奥様になってしまうというのは

時代に差はあると思うが

40代の私の小学生の頃の参観日に来る

お母様方の格好。



おばさんっぽく

ならないようにする。




これが40代以降のオシャレには必須。



靴が1番おばさんっぽさが出やすい。



バックも。

時代を感じさせるのは違う。

ビンテージとか

インポートとかはオシャレだが、

ただの古臭いのはオシャレではない。



バックも昔買ったブランド物。

柄が剥げていたり、

角がボロボロなら修理に出すか、

新しいものに変える。

ブランド品ではなくても良いので

新しい気に入ったものに変える。



ブランド物にこだわる気持ちは分かるが、

ボロボロになっているバックを持っていると

ブランドにも失礼。



もうそろそろ買い替えてくださいよ。

とバックも悲鳴をあげているかもしれない。



ずっと使っている本人だけが

あまり気が付かない。



まぁまだ使えるしいっか!

と思ってしまう。



せっかくオシャレをしているのに

靴の踵とバックの剥がれで

台無しにするのはもったいない。



ブランド物より安くても

お気に入りが見つかるかもしれない。

今までの物より

使いやすい物が見つかるかもしれない。



それか同じブランド物のお店で

新調すると

気分は爆上がりになるのではないか。



自分がワクワクする方を選び、

柄も色も色々取り入れて、

一つはシンプルにして

明日もオシャレを楽しもう!






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