オシャレの最先端をいく人。
それは松方弘樹さんと石田純一さん。

カーディガンを着ないで肩にかけることを始めた松方弘樹さん。

革靴を裸足で履き始めた石田純一さん。

流行を作った2人。

裸足で靴を履き始めてから靴から見えない靴下が販売されるようになった。

靴下が見えないなんて、オシャレ!
と20代の頃、思っていた。

最近は靴下を見せることもオシャレになってきた。

カーディガンの肩がけをしていると松方がけをしている!と言われた。
今は当たり前に肩にかける。

2人とも清潔感のあるオシャレな人達。

だからきっとモテたんだな。

清潔感のない人より清潔感がある人のほうが印象が良い⭕️

オシャレを楽しんでオシャレになるのが最高。

何がオシャレなのか分からず買った時は良いかなと思ってもいざ着てみるとなんかイメージと違うなと思ったり。

家にある服に合うかなと思ったけど合わせてみると全然合わなかったなと思ったり。

自分なりに合わせてみたけど写真撮って後で見たら何か違うなと思ったり。

オシャレをしようと思ってもなかなか上手くいかないと思っていつも同じ無難な服になってしまう。

そう思いながらもやっぱりオシャレになりたいな!と思いますよね?


全てはバランスで決まる。

色が派手だからオシャレでもなく
いっぱい服を持っているからオシャレなわけではない。

少ない服でも本当に自分の好きな服、自分の体型に合った服を持っている人のほうがオシャレだったりする。


上と下の服のバランス。

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