20年前くらいはサイズは自分の体型のピッタリサイズを着るのが普通だった。


今は違う。


サイズはお客様それぞれの好みです!

とお店の人に言われるようになった。


私が高校生の頃、古着が流行った。

大通りは古着屋さんが多くあった。

シカゴが人気だった。


その時代にオーバーサイズのトレーナーやシャツを着たりしていた。


制服のスカートが3cmくらいみえるくらいの大きめのトレーナー。


チノパンが流行り、ダボダボで着ていたのもこの頃。


古着屋は接客されることはあまりなく自身で好きな感じを選んでいた。


古着屋で自分の好きな自分に合った服を見つける楽しさ。


懐かしい。


高校を卒業してからは古着は着なくなった。


4プラで古着っぽい新品を買うようになった。


アクセサリーもヴィンテージを感じさせる物を選んでいた。


自己満足。


好きな服を好きなように着ていた。


人と同じが嫌で、人と違う格好を目指していた。


今の時代は決まりなく少しずつ自由になってきている。

好きな格好を好きなように。


ただTPOはわきまえて。


バランスも大事。


ジャケット、コートなどの羽織りをオーバーサイズで着るかちょうど良いサイズで着るか。


小さめはダメ。

腕が飛び出たら子供がサイズアウトした服を着せられてる感が出てしまう。


昔な小さめのジャケットも流行った。

小さめは古さが出てしまう。


今は服がピッタリで着る人が少ないから羽織りもピッタリではなく少し余裕を持たせて中の服を自由にさせる。


お父さんやお兄ちゃん、弟の服を着ると言うのも流行った時がある。現在進行形かもしれない。


お母さんの服を着ると言うのはあまり聞かない…。


まあ、なんでもありの時代になってきた。と言うことで、このデザインにはこう!とかはなく個性的な自分にしかない格好が目を引くようになりつつあるのかもしれない。


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