自分の好みの服を着ている人がオシャレに見える。
色味の使い方、形、柄、デザイン。
オシャレとは何ぞや。
自分が好きだなと思う格好がオシャレ。
その人に似合っている格好はオシャレ。
0歳から100歳以上まで年齢問わず、オシャレにしている人は素敵に見える。
オシャレはなんとなく着てオシャレになると言うよりオシャレしようと思ってオシャレになるものだと思う。
人とちょっと違うのがオシャレ。
ちょっと違うと言うのは色の使い方や着こなし方
アクセサリーやバックや靴の合わせ方。
一般的ではなくあまりない形が人と違うのでオシャレになる。
花柄のシフォンのワンピースの同じ服を年代問わず10人に着せた場合、合わせる物でワンピースを着ている可愛い人かオシャレに着こなせるかは合わせる物で決まる。
年齢や髪型、背丈もあると思うがどうやったらこのワンピースをオシャレに着こなせるかを考える。
ワンピースの色味、首元の形、それに合うアクセサリーを選ぶ。
ワンピースに羽織る場合何が合うかを考える。
頭で考えるより、実際に着てみるも良し。
床にワンピースを置いてアイテムを並べて色合いを見るも良し。
ワンピースとは限らずTシャツでも、何でも同じ。
メインの服とアイテムを色々合わせる確認作業があると全体のイメージがしやすい。
何が足りない、何が多い、たし算と引き算をしながらオシャレに近づけていく。
アクセサリーもつけるだけいっぱいつけてもオシャレにつければオシャレ。
シンプルに1、2個つけてもオシャレ。
結局は自分の好みがオシャレにしていく近道かもしれない。
真似して、自分流に変えて、自分のオシャレを目指す。