本と、紙と、ペンを持って。

本と、紙と、ペンを持って。

悩みは簡単に取り除くことはできないけれど、本はいつでも変わらず貴方の心の支えとなってくれます。
お話しながら、貴方の心を支えてくれる1冊の本に出会える手助けを

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買い物許可が降りると
85%を本代に回し、
新年早々、積読タワーがさらに高くなっております大上聖です。
積読タワーをニマニマしながらコーヒー飲んでる
変態大上聖です。

さて、本日の内容は
【本の解釈の仕方】についてです。

作者が伝えたいことを汲み取りたい派
自分なりの解釈をする派
など
色々な読み方がありますが

私は、
どちらも楽しめるところが本の良さなんじゃないかと思っています。

例えば下記の文章
「別れを切り出した主人公
なぜなら、ヒロインのことが好きな親友を大事に思っているから
親友のために別れた。
ヒロインは、泣きながら別れを許可した」

Aは主人公を可愛そうに思ったけど
Bはヒロインを可愛そうに思った

どちらが本当に可愛そうなのか、なんて
作者はほぼ明記していません。
どんな解釈してもいいよ、と自由権が与えられているのです。

そのため
人によって解釈が異なる現象が起こるのです。
それが楽しいところなのですが

現代文の授業などで
先生から不正解だと言われたり

他の人から違うと言われたりして
自分の意見に自信が持てなくなってしまうこともあると思います。

何より大切なのは

「この本から、自分はどう感じたか」

それによって
自分が望んでいる人生観だったり
価値観を明確にできるヒントになるから。

その後でもいいんです。
作者のメッセージを汲み取ったり
他の人意見をみて、再度読み直したりするのは。

本は何年経っても、
変わらず貴方のもとにあります。

純粋に本を楽しんでくれることが
作者にとって1番の喜びなのですから。